続きです。
JPLSG ALL-T11寛解導入が終わりました。
骨髄検査2回目。
小児の骨髄検査は、ナースステーション横の処置室に自力で行き、眠る薬を注射で入れてもらって行います。
入れてもらったら、すぐ白目向いて、座っている状態だったら後ろにくらっと行く感じです。
その間、親は病室で待機。
最初の頃は、眠る薬を入れて骨髄組織とるなんて、
心配。
だったのですが、そのうち貴重なひとり時間になり、ゆっくりお茶飲んだり、日記書いたり、リラックスタイムになってました
終わったあとは、眠らされた状態で病室に帰ってきました。
30分仰向きで腰を圧迫していなければならないのですが、
まめた、帰ってきたらすぐ、むくっと起き上がってて、酔っぱらいみたいに
フラフラとベッド上を徘徊してました。
大人しく寝てないので、30分、私が穿刺部位抑えてました
先生、、、薬盛ってください、、
最初の頃は寝返りもできなかったので、ちゃんとうえ向きにはなってたのですが、
起きてから2-3日めっちゃ機嫌悪かったです。
日記の日付がズレてたのに、この頃気づきました。
入院して1ヶ月弱のころです。
毎日同じ環境だったから気づかなかった。
同じ時間にくる回診、バイタルサインチェック。
かわりばえのない毎日でした。
この頃、プレイルームも行けてないので、
まめたも発達の成長ストップするよな、、
と思ってました。
唯一の刺激は、週一でくる
はとおだなと思ってました。