いわき市 建築設計事務所 まちづくり工房 『木の暮らし blog』 

いわき市の建築設計事務所 まちづくり工房です。


このブログでは『建築設計事務所 まちづくり工房』の日々の仕事をご紹介いたします。建築設計における考え方や、大切にしていること、デザインから構造など、関心のある事柄を書き綴っています。どうぞ、よろしくお願い致します。




いわき市 建築設計事務所 まちづくり工房

住所 福島県いわき市常磐関船町矢津29-35


TEL 0246(72)1882 FAX 0246(72)1883


E-mail machi-kb@gamma.ocn.ne.jp


HP https://koubou.kino-kurashi.com/
 


******************************************************************


[書籍のご案内] $建築設計事務所 檜山延雄+まちづくり工房     『木の暮らし blog』 


伝統を語る前に


知っておきたい日本の木造建築工法の展開


私家版 日本の建築技術史 下山眞司




ご興味のある方にはCDを差し上げます。


E-mail  machi-kb@gamma.ocn.ne.jp



1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 最初次のページへ >>

小名浜 W邸 模型

3月の模型は1/100スケールでした。

 

 

 

今回は1/50と少し大きめの模型です。

この大きさですと、中と外が一緒に見えます。

 

 

 

 

 

「兎渡路の家」のアプローチ石積み

床に大谷石を敷き、石積の低い塀を赤井産御影石としました。

 

赤井産の御影石は通常ピンクの桜御影と呼ばれる種類なのですが、今回は残念ながらピンクや錆色が少なかったようです。

 

 

 

 

床は廃材の大谷石を敷きました。

 

不ぞろいの大谷石を太めの目地で調整し、石の重さを感じられるようにしました。

 

北側壁面には屋外設備機器の目隠として瓦の垂直花壇を作りました。

 

 

2列に組んだ鉄筋に廃材の瓦を斜めに乗せた壁面緑化です。

そっけなかった北側が華やかになり楽しみです。

 

 

小名浜 W邸

ガレージと囲まれた庭をめぐる家の計画案です。

場所は住宅と小さな工場などが混在する地域です。

玄関近くに土足の部屋を設け接客や趣味の部屋とし、インナーガレージとつながるように計画しています。

一年を通してとは行きませんが、これからのポカポカ陽気の日には中庭で楽しく食事ができそうです。

 

 

 

建物の平面ばかり気持ちがゆきますが、外回り、外構や植栽は大事ですね。

足元の植栽などでとても豊かになります。

 

 

木村眼科クリニック事務所兼研修センター「兎渡路の家」

昨夜の地震、揺れる中で10年前を思い出しました。

 

 

建物の中にいたクリニックの副院長より、LINEで近くの高台の福祉施設に無事到着しましたとの連絡ありました。

木村眼科クリニック事務所兼研修センター「兎渡路の家」は豊間の津波被害のあった場所です。

縁あってこの土地に建設となりました。

 

 

 

 

 

 

昨年4月にはじまり、年末に完了予定が明けて2月になってしまいました。

建物はほぼ完成しましたが外構工事はまだ、

季節がよくなったら少しずつ手をかけてゆきます。

 

1月末よりオープニングイベント「触れる彫刻展」が開催されています。

コロナ渦の中、人数制限、予約制と感染予防対策を行いながらの開催となりました。

どうぞお楽しみいただければと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

明けましておめでとうございます。

年明けは、いつも1月10日の金毘羅神社でした。

夕方、冷たい風の中、お参りをし、湯気立つ露店で、

お好み焼き、ケバブ、じゃがバターを買い

冷めないうちに家に帰り、ビール!!

 今年はコロナで露店が中止となりました。

 

1月1日、豊間の現場の屋根上のデッキに上りました。

水平線の上に雲があったのですが運よく、ご来光が拝めました。

コロナ収束を祈り、健康でいられる事に感謝しました。

 

皆様にとって幸せな1年になりますように。

本年もどうぞよろしくお願いいたします。

 

 

 

 

小さなブリッジ

 

 

 

 

通路の吹き抜けに渡された小さなブリッジ。

屋根のメンテナンスと2階の避難用に設けました。

室内からは2重のピクチャーウインドウとなりました。

 

 

 

階段取り付け

急に冷え込んできました。

現場近くのススキの穂も開き始めています。

 

 

 

 

約300kgの階段を南の掃き出しより台車に載せて室内に入れ、

チェーンブロックで吊り上げました。

 

 

 

 

外部の階段の様に角度のないゆったりとした作りにしました。

踏面と蹴上ともに鉄板で作りトラス状とし剛性を高めました。

 

 

外壁の板もほぼ張り終え建具もガラスを入れるのみ

外部の工事も、もう少しで終わりそうです。

豊間の現場、上棟式後

 

長い梅雨が終わり、連日の猛暑。

海の近くのこの現場は屋根の上でも涼しい風が吹き驚くほど快適です。

室内はひんやりとしています。内陸より3度くらい違うようです。

 

屋根の瓦葺きは終わり、外壁を張り始めています。

 

 

 

 

海の近くや山の見える見晴らしの良い場所は風に注意ですね。

この地区にお住まいの方によると、台風などの強風の時はブルブルと建物が震えるそうです。

建物を低く抑え、風に煽られないようにしました。

豊間の上棟式

豊間の敷地は塩屋崎灯台の見えるところにあります。

当日はあいにくの曇り空でした。

空撮はモーターパラグライダーの酒井英治さんによるものです。

http://sky410.com/

近所の方々をはじめたくさんの方々と上棟のお祝いをさせて頂き

ました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

翌日は快晴でした。

 

豊間の建方

晴れるのを待ちきれず、小雨の中の建方となりました。

写真は先週の様子です。

 

 

木製建具の鴨居を組み込み

水平梁の役割を兼ねるようにしました。

 

 

 

9間の柱梁を地組し、レッカーで一気に建てました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 最初次のページへ >>