菊水 無冠帝 吟醸生詰/新潟県 「ハレの日のテーブルにキラリと輝く 新しい和のテイスト」こんなコピーが付いた淡いブルーのおしゃれなボトル。オヤジには似合わない(笑) 「無冠帝」と言うネーミングが気になった。やはり菊水酒造のこだわりがありましたわ。 「地位などにこだわらず、一方で高い志を持っている」そんな吟醸酒に対する菊水の想いを「無冠の帝王」に重ね合わせたそうだ。 酒蔵の想いはさておき、良いコトがあった日、がんばった日や色んな記念日などにオススメのスタイルと爽快な味わいだ。 19日のコロンビア戦まで取っておこう‼️