昨年末、飼い主さんが亡くなられ、54匹の猫たちがとり残されました。
アニマルレスキュー ハッピーりぼん様が温かい救済活動にご尽力下さっており、13匹の子達は新たなご家族とのご縁を頂くことができました。
心から感謝したいです。
あと41匹の子達も幸せを掴むことができますように。
良い環境の中、穏やかな気持ちで素敵なご縁を招いてほしいものです。

どうか皆様、ご協力の程よろしくお願いいたします!

猫猫猫猫猫猫猫猫猫猫猫猫猫

(今までの経緯の記事です)


あしあとあしあとあしあとあしあとあしあとあしあとあしあとあしあとあしあとあしあとあしあとあしあとあしあと


(アニマルレスキュー ハッピーりぼん様FB)


クラウドファンディング始めました!!

コロナウィルスで世界中が大変な時ですが、ここにも守らなければならない小さな命があります。

「多頭飼育崩壊現場からsos
行き場のない猫たちに居場所作りを」

長崎県、飼主死亡多頭飼育崩壊の54匹の猫たち。
皆様のご支援のおかげで、13匹は、新しい家族と巡り合え、穏やかな生活を送ることができるようになりました。
一方で、里親が見つからず多頭飼育崩壊現場に取り残された41匹の猫たちの生活は、衛生面が悪いままで、病気が蔓延してきました。多くの方々の支援により栄養のあるエサや猫砂をあげることができましたが、崩壊現場に残したままでは救うことができません。感染症で死んでしまった猫もいます。多頭飼育崩壊の対応を始めた当初から、保護できないか、ずっと考えていました。この度、やっと、残された猫たちを保護するために、古い店舗付き住宅を借りることができました。とても古い建物です。41匹の猫たちは、崩壊現場で6箇所に分かれて、別々の空間で飼われていました。その猫たちを一つの建物の中で、同じ空間で飼うのは、猫たちに強いストレスがかかります。
ねこを全頭保護し、里親探しができる拠点となるには、シェルターが必要です。そして、そのシェルターで猫たちが快適に過ごせるようになるためには、改修が必要です。
私たちは、猫たちの居場所づくりのために、クラウドファンディングに挑戦することにしました。
猫たちが里親さんとのご縁を見つけるまで安心して過ごせる居場所を作るために、どうか、皆様のお力を貸していただけないでしょうか?
よろしくお願いします!!


下矢印こちらからよろしくお願いいたします