性懲りもなく、電話で占ってもらった。
占いというより、常識のある年上の人に、夫婦のことを相談したかった。
こんな時、仲人さんがいるといいねえ。
結婚相談所でアフターサービスしてくれないかしら。
離婚の危機に限り3回まで無料とかさ…😓
夫婦喧嘩は終わったけれど、5時頃に、電話が一回だけ鳴って終わることが度々あった。
絶対、姑だと思って動悸がした。
占い師さんのアドバイスの通りに、お菓子を買って手紙をつけて送ったら、電話は止んだ。
「みんな心配なんですよ。この結婚が続くかどうか」
手紙の文面も、私にはとても思いつかない大人の対応を教えていただく😭
本当に助かりました💦
そして、水子供養に行ってきた。
神様に、頭を下げてお祈りする。
神社で、お宮参りの人とかと一緒になると複雑な気持ちになったけど、
水子供養のお社に行くと、ああ、うちだけが流れてしまったんではないんだなあと思えた。
祭壇の、お菓子の山。
木のお札の、お父さんとお母さんの苗字が違う。
みんな色々事情抱えて、でももう船に乗って、空に戻るんだねえ。
寂しくないね。
ふと、流れた子も、息子も、私の子どもなんだな、と思った。
家の子どもでもあるのだろうけど、私の子どもだと思えた。
何かを信じるということは、明け渡すことかもしれない。
それ以上考えない。
神を信じる、仏に手を合わせる、
自分だけで判断したことが全て思い通りにならなくても、もっと大きな流れを信じること。
そういう時間、手を合わせ、祈り頭を下げることが運を上げていくのかなあ。
家に神棚も仏壇もないし、そういう時間が私には足りないのかもしれない。