先週の産経新聞 神奈川版の掲載記事。

寿とさなぎ達、さなぎ達の発足時から横浜インターナショナルスクールとは密な関係を創ってきました。

クリスマスのころには学生がさなぎの食堂に来て飾り付けをしてくれたり。

バザーをして支援金の寄付をいただいたり。

日本の学校ではあり得ないFOOTWORKで動いてくれます。

これからも関係発展につなげます。


実は、みとり医療と路上生活者支援とは、ほぼ同じ支援感覚なのです。

「つかず、離れず、介入しすぎず、適当なおせっかいを、じっと見守る」


その人の人生をその人らしく過ごす一日一日 を大切に。

YISの学生にそれを体験してもらう活動です。

スペース的に切り貼りで読みづらく恐縮です。