「海月姫」
2014年公開
出演者 * 能年玲奈、菅田将暉、池脇千鶴、馬場園梓(アジアン)、篠原ともえ、速水もこみち、平泉成、長谷川博己
監 督 * 川村泰祐
原作が東村アキコの漫画「海月姫」。
この作品がドラマでやっていたことは知っていたんだけど当時見ておらず、今回は能年玲奈(現のん)ちゃんの作品って、連続テレビ小説の「あまちゃん」と映画の「ホットロード」しか見たことなかったなーと思い、なんとな~くゆる~く録画して見てみた。
しょっぱなからクラゲ専門店の店員に今やドラマ映画でひっぱりだこの中村倫也さんが出てきた。
初動のつかみはOK。
そしてすぐに女装姿の菅田将暉くんが。
はぁ、この人ほんと何でもやってるな~。
しかも化粧して洋服着たらかなりの女性に見えるし、なんならその辺の女性より綺麗かも。
初めの方で、能年玲奈ちゃんが幼いころに母と一緒に水族館でくらげを見るシーンがあるのですが、この図、見たことあるわ~。
しかもつい最近。と思ったら、9月に公開していた「宇宙でいちばんあかるい屋根」と同じ構図だったよ。
ストーリーは、さえないオタク女子たちが力を合わせて、自分たちの住んでいる家を買い取り、立ち退きを拒否するためにお金を稼ぐというなんとも果てしない目標を掲げて、前向きに進んでいくというサクセスストーリーで、後味はスカッとします。
それにしても出演者がいちいち豪華すぎる。
政治家の家の次男である菅田将暉くんの兄に長谷川博己さん。
いまや「麒麟がくる」で大河ドラマ主演だよ~。
父に平泉成さん。この方前も(って番組的にはこの映画の方が先なんだけど)、ドラマで政治家の役やってたな。
そして、おかかえ運転手さんに速水もこみちさん。
すげぇ。ドラマじゃん。って映画なんだけどね。
オタク女子たちも最後のエンドロールを見るまで、能年玲奈ちゃんと馬場園梓さん以外全然わからなかった。
池脇千鶴さんや篠原ともえさんなんて影も形もなかった。
いや、実際には影も形もあるんだけどね。
みなさん役になりきって女優ということをお忘れなのでは?と思うほど振り切れてました。
そして、監督さん。
川村泰祐監督だったんだ。この監督さんの作品、胸キュンドラマ、映画を見たけど好きなんだよね~。
良かった。見て良かったよ。
出演者も監督も豪華で、ストーリーも面白かった。
今回お茶の間視聴者として投げかける疑問点もなく、受け入れ度100だったよ。