実は先日の演奏会以来、最初の演奏の場が11月にあるのですが
一つは先日も参加したサンサーンスのピアノ協奏曲で
まだなんとか指は覚えているだろうと・・・
もう一曲の方もチャイコの弦セレとのことで
ああ、2楽章だけだろうから、ちょっとさらえばなんとかなる!
そう思って参加します!と手を挙げたところ・・・
よ~く見たら・・・第1(2楽章)と書いてあったという・・・
えっ!あの地獄の1楽章をやるの?(爆恥)
他の楽器が優雅に弾いているさなかに、celloは汗かきながら
こんなことをしなければならない・・・
2楽章のワルツだけなら、Vnが必死にタイミング合わせていたり、
Vlaが「タラタラタラタラ」と必死こいて弾いているのを横目に
優雅に弾いているだけでよかったものを・・・
はあ~、また練習に明け暮れなくては・・・と、言えよう!(大爆恥)
カラヤン指揮、ベルリンフィル演奏
チャイコフスキー作曲、弦楽セレナーデ
この演奏、適度に荒っぽくて、好きです!
でも、こんなに早く振らないでほしい・・・(再大爆恥)
ベルリンフィルのcelloでさえ、ついていけてないやんwww