さて、コンサートで管弦楽もひとしきりついたところで
今度は・・・やっぱ室内楽でしょ？
と、いう訳で、以前から計画していた弦楽四重奏で、
ボランティアの慰問演奏にむけて、準備をしています。
で、これを持ち出すと、自己主張の塊のようなcello弾きと
言われかねませんが・・・
ボロディン弦楽四重奏団演奏
ボロディン作曲、弦楽四重奏曲第2番
もちろん全曲は無理なので、第3楽章のみ・・・(爆恥)
この弦楽四重奏団は、生で聴いたことがあります。
しかしその時は楽しむ余裕がなかったという・・・（再爆恥）
コンサート・ドロップアウト | 音楽あれもこれも＝ただし偏りはあると言えよう＝ (ameblo.jp)
で、この曲と言えば、こんな想い出もあります。
おしえといて～！！！（湖上の思い出編） | 音楽あれもこれも＝ただし偏りはあると言えよう＝ (ameblo.jp)
そんなこんなで、この3楽章を我がSQのレパートリーに入れる
これが長年の夢でありました。
自己満足の塊で終わらないよう、精進したいと、言えよう！（大爆恥）
それにしてもこの演奏、すばらしい！
この曲、生で聴きたかったな～