そんなことある?
そんな時には慌てずに、これを演奏しましょう!(爆恥)
オルフェウス室内管演奏
ハイドン作曲、交響曲第22番「哲学者」
第1楽章
第2楽章
第3楽章
第4楽章
管楽器はコールアングレが2本とホルンが2本だけという・・・
いや、ハイドンだから、イングリッシュホルンとフレンチホルンと
言うべきかも?
いずれにしても、和声学的にも非常にわかりやすい、
のほほんとしたのどかな演奏だと、言えよう!(大爆恥)
「のほほんとしたのどかな演奏」に憧れる今日この頃です(再大爆恥)