一昨日確かにブログを更新したのに・・・
なぜか最新ブログに載っていない・・・
で、めげておりましたが、想い出しながら書きます(爆恥)
先日の弦楽合奏団の演奏会で聴いた
チャイコフスキーの「フィレンツェの想い出」は
メンバーの方が仰るには
「チャイコさんフィレンツェなんか行かなかったら良かったのに」(大爆)
というほど技術的に難しかったとのことでした。
もしも30歳ほど若かったら・・・ | 音楽あれもこれも=ただし偏りはあると言えよう= (ameblo.jp)
で、チャイコフスキーで「想い出」と言えば・・・
こんなのもあります!
フィッシャー独奏、クライツベルク伴奏
チャイコフスキー作曲、「懐かしい土地の想い出」
このうち第3曲は、cello練習用の曲集でも目にしますが、
とても耳馴染みの良い曲です。
なんとなくエルガーの「愛の挨拶」っぽい感じがします。
この「懐かしい土地」とは、フォンメック夫人のお住まいのあった
ブライリフというウ〇ラ〇ナの地名のことです。
ひょっとしてこの国名で記事を消されたのかも?(再爆恥)
まあ、どっちがいいだの悪いだの、真相はわかりませんが、
仲良くやってほしいものだと、言えよう!(大爆恥)