これをご紹介!

 

 

いやいや、こっちは確かに愛着があって、

 

買えば買うほど負ける不思議なお馬さんだった・・・(爆恥)

 

 

ご紹介したいのはこちらです!

 

オーマンディ指揮、フィラ管演奏

R.シュトラウス作曲、組曲「ローゼンカヴァリー」

R. Strauss: Rosenkavalier Suite, Ormandy & PhiladelphiaO (1964) R. シュトラウス ばらの騎士組曲 オーマンディ (youtube.com)

 

どうです!とても上品で、爽やかで、感情がこもっていて、

 

華やかで、落ち着いていて、心に語りかける演奏。

 

オーマンディさんの真骨頂だと思います!

 

特にワルツの曲の表現、

 

一方でウィンナワルツのような優雅なワルツ

 

もう一方でロシアの作曲家のような無骨なワルツ

 

どちらも飽きさせることなく聴かせてくれます。

 

 

 

まるで負け続けても、次も買いたくなるお馬さんのように

 

愛着がわく演奏だと、言えよう!(大爆恥)