これをご紹介!
いやいや、こっちは確かに愛着があって、
買えば買うほど負ける不思議なお馬さんだった・・・(爆恥)
ご紹介したいのはこちらです!
オーマンディ指揮、フィラ管演奏
R.シュトラウス作曲、組曲「ローゼンカヴァリー」
どうです!とても上品で、爽やかで、感情がこもっていて、
華やかで、落ち着いていて、心に語りかける演奏。
オーマンディさんの真骨頂だと思います!
特にワルツの曲の表現、
一方でウィンナワルツのような優雅なワルツ
もう一方でロシアの作曲家のような無骨なワルツ
どちらも飽きさせることなく聴かせてくれます。
まるで負け続けても、次も買いたくなるお馬さんのように
愛着がわく演奏だと、言えよう!(大爆恥)