ご存知の通り、カラアレのあった学生時代は、ベト全を持っていても、

ほとんど聴かず、かと言って、卒業してから

アバド、ウィーンフィルのCDで買い揃えるまでの間、

誰のを聴いていたのか?思い出してみました(笑)

そうだった、これでした!忘れていた!(大爆恥)


結構当時は話題になったアルバムです。

私も、あまり速い田園は好きではありませんが、

この演奏では、小川の畔をゆっくり散歩することができます♪

決してシャイーのように、小走りに走り抜けたりはしません(爆)

それと、とてもロンドンシンフォニーとは思えないほど上品です(コラッ!(大爆))

さすがヨッフム爺、オケも聴き手も、落ち着ける術を心得ておられる!

こんないい演奏をほったらかしなんて・・・

ヨッフム爺のブル全の隣に置いておいたせいかな?(大爆恥)

反省しながら聴いております(笑)

もしよろしければ、1,2楽章をお聴き下さい!

ヨッフム指揮、ロンドン響演奏
ベートーヴェン作曲、交響曲第7番
第1楽章


第2楽章