前回3月にSF日本総領事館で国籍喪失届出を一旦提出試み却下されたが、本日6月1日、ようやく全ての必要書類が揃ったとみなされて受理された。
書類を集めるのに2ヶ月半も掛かったので、やれやれ
って気持ちと、これで私の名前が戸籍から抹消されるのね、って寂しい気持ち![]()
日本の役所へはアメリカ人との婚姻と離婚との届けも出さずに、勝手にアメリカ国籍取得して十数年のほほんとしていた私。日本への届けはこちらの生活に関わることではなかったので、全然気に留めなかった。しかし2016年末に大阪に住む母親の頼っている行政書士さんから、母の住んでいる家屋のある土地を購入してはどうか、と手紙が来たことがいろんな疑問を投げるキッカケに。
- 土地の購入なんてお金はないけど、アメリカ人は日本で土地を所持できるの?
- 将来日本に帰化したくなった時には何が必要?
加齢と共に第二言語を話せなくなった外国に住む孤独な老人の話などを読むと、現在サンフランシスコに住み、今年中に東南アジアへ簡易移住しようとしている私でも、日本で隠居生活をすることを好ましく思う。
とりあえず国籍やら身分証明をきちんとしておこうと調べた結果、日本の国籍喪失届を出すことにし、アメリカのパスポートや帰化証明書を持ってゆけば、国籍喪失の理由を満たす証拠だから、それで手続き終了だろうと思っていたが、婚姻届・離婚届を今更日本の役所に提出することに。
前回はまずLA日本大使館のウェブサイトの指定通り公証人にサインしてもらった書類をSF日本総領事館に持参して不要と言われて憤慨した(1時間と$30の無駄な出費になった)けど、今回もまた1ヶ月も待たされやっと届いたハワイ州の離婚証明書は使えないので$20の無駄な出費になった。反して以前から持ってたハワイ州裁判所の離婚届受理の手紙なら使えると発覚。
What the...
アメリカでは州ごとに書類の記載内容が違うからなのか、私と日本の市役所の間を受け持って日本領事館で仕事する人も大変だな、と思いながらも、
一ヶ月無駄にしたやん。
とまたお役所仕事の不合理さに憤った。
十数年もほったらかしにしていたのは実は他ならぬ自分だけど。![]()
SF日本総領事館から日本の市役所にこれらの書類を送付してくれ、日本でも私の書類に不備が認められなければそのまま戸籍が除籍される。受付完了の折には何の知らせもないので、2ヶ月後除籍謄本を請求して確認するようにと言われた。
寂しいなあ、それ。![]()
ま、地球人として一区切りするいい機会にしよう。
トランプ政権下のアメリカに留まるつもりはござらん私。
まだ先は長いが人生は短い。
Right now, there's absolutely nothing standing in your way. keep your priorities straight, and you'll come out way ahead.![]()
Dream BIG!!
