愉快なワンオペ父子キャンプを始動
(父子キャンパーの経緯はこちら↓)
キャンプまったく関係ないけど
犬飼いたい、というお話
ベルギーが原産の
スキッパーキという犬種
世界名犬牧場なるところで
1号&2号が見つけたお気に入りワンコ
写真だと黒さが際立って
なんだかあんまりよく分からないけど
その場ではもっと可愛かったな
(写真の腕?)
ここの牧場のシステムは
はじめ、ゲージ内にいる複数のワンコと
触れ合い(無料、他のお客さんも一緒)
お気に入りが見つかれば
たしか1,500円くらい払うと45分間
指名で好きなワンコを場内散歩に
連れ出せる(独占)って言う
どこの業界でもお馴染みのデートシステム
我が家はかねてより願望あるものの
やはり未だワンコを飼った経験なし
いつもはホムセンの動物コーナーで
1号&2号と眺めて
「あの子かわいいね〜」
「飼いたいねぇ〜」
「あウンチしたねえ〜」
「あブニュッて踏んだね〜」
「座った」
「あぁ毛にもまみれたね〜」
「お世話って大変だね〜」
で帰るパターン
(後半のネガ意見があかんのかな)
(ポジのところを強調せんと?)
ま、飼いたいんだけど、
命をお預かするって気軽な気持ちでは許されん
それに間違いなくパパが
専属お世話係になる未来が鮮明
1人でその責任を負いきる自信なし(¬_¬)
飼うなら家族全員でちゃんと
お世話することを必須条件としたい
最近、2号(年中組)もようやく自分のことは
出来るようになってきたし
1号はけっこう頼りになるし
さてはタイミング的にはそろそろか!?
予想してたけど回避不能だったのは
リードの取り合いでのケンカ勃発
でも終わってみれば2人とも
かなり楽しかったようで
とくに2号は帰宅の車内でさっそく次回の
リピートを切望
なんか写真だと黒い物体からナゾの青いロープが2号に伸びているように見える
(iPadで撮影が原因?ちょっと一眼レフ欲しい)
散歩開始直後、
開放感からか
ワンコがさっそくもよおす
木の根本に
ブリッではなくて
プピピピィーッの液体状のやつ
まあその前に色んな人から無制限にオヤツ与えられてたからね
お腹こわすよね
当然、その下のお世話は専属係のパパ
夢、いと遠しきかな〜