【受け口・しゃくれ】あなたはどのタイプ? | 2YDヤンユンドル口腔顎顔面外科(両顎、輪郭、セットバック専門クリニック)

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こんにちは。両顎、輪郭、突出口手術専門病院の2YDヤンユンドル口腔顎顔面外科です。
顔面骨手術24年経歴の代表院長1:1責任制で精密で安全な手術を行っています。
安全で健康的な美しさをお届けする病院です。

こんにちは。

ヤンユンドルです爆  笑



口元のお悩みのひとつ

 

受け口、しゃくれにも

 

個人によってタイプがちがいます。

 

今回タイプ別に分けて

どのようタイプがあり

 

どのような治療をするのかを

 

確認してみましょう。






受け口とは?

下顎が上顎より長く前に出ている状態



受け口・しゃくれ 4つのタイプ
 

TYPE1 顎先だけ出ている受け口
(かみ合わせに問題のない場合)
 

TYPE2 口が出ている受け口

TYPE3 顎が出ている受け口

TYPE4 正常咬合の受け口



TYPE1 顎先だけ出ている受け口

手術方法:美容両顎手術
(成長しすぎた下顎の前後位置を調節します)

 

    

TYPE2 口が出ている受け口 

 

手術方法: 両顎手術とセットバック手術 

(場合により両顎のみの場合や、抜歯が必要なことも。)

 


 

TYPE3 顎が出ている受け口

手術方法: 両顎手術
症状により下顎はSSROかIVRO



TYPE4 正常咬合の受け口

手術方法:上顎の位置が正常な場合
     下顎の前後方の位置調節



患者様の状態により手術の内容は異なります。
是非カン院長と対面のカウンセリングを通して
ご自身に合った治療方法を見つけてください。

カウンセリングの受付はコチラ下矢印
LINEにて日本語でご相談ください。


▶個人により炎症、出血、感染、神経損傷などの症状が出る場合があり注意が必要です。