昨日はゼミ報告を終えて羽を伸ばしたい気分だったので、

四ッ谷でmayuと長崎皿うどんランチを食べた後、

六本木でハプスブルグ展を冷やかしに行く。

ヨーゼフ一世の迫力やら、11歳のマリア=テレジアの自身ありすぎる顔と細すぎる腰や、
ルーベンスのリアルすぎて気持ち悪いキリストの絵を観る。
そんな中、レンブラントも迫力あっておもしろかった。

一橋は、秋も深まり、キャンパスの風景が印象派絵画のようになってきた。

今日は、新しい研究のアイデアをもんもんと練る。
共通な予算集合を増やすことで、人々に等しい自由を保証する方法を考える。

息抜きにミヒャエル=エンデの『自由の牢獄』をよむ。
人間が自由に物事を決めることは、手放しで良いこととは言えない、ということである。
博士論文に引用しようかな。

夕飯に、もちキムチチヂミを食べながら「ホップの真実」を飲む。
絶品じゃ。



まだ正式じゃないけど、

僕の論文が某学術誌に出版されることが決まったようだ。


1年半かかった。長かった。

これでようやく、自分は研究者だと言える気がする。

もちろんまだ雑魚だけど。


とにかく、明日は恩師の鈴村先生に久しぶりに会うし、

良い報告が出来そうでよかった(=T ▽ T=)


あとは博士論文じゃ!

こいつはどうしたもんか!!

こまったもんだ!

東京はまだ冬にはならないと思ったのに、

11月になったらもうTシャツだけでは到底外に出られないショック!


昨日はごまタンタン鍋を作って寒さをしのいだ。

ちなみにおとといは、旬のさばの味噌煮を作った。

紹興酒(8年もの)を隠し味に入れたことが功を奏した。

酒としては飲めたもんじゃないけど、調味料としては魔法の域に達している。


以前、解雇規制で若年層の失業が一段と悪化していると書いたけど、

結構反論(疑問)もあるみたい。


一橋の神林先生は、

解雇訴訟の内容とデータから、日本の解雇規制はそれほど厳しくなく、

企業は不景気に経験の多い熟練層を確保したいため、

若年層の雇用を控えているのではないか、と説明する。

本人が言ってるように、かなり推測の域のようだけど。


昨日、映画の『はちみつとクローバー』を観た。

はぐの役はやはり蒼井優以外ありえないだろう。

こんな青春もいいなぁ、とうっとり観てしまった。