今、一橋にPen. StateのVijay Krishnaがやってきてオークション理論の講義をしてくれている。


一昨日、第一回目の講義があった。

彼はこの分野の看板研究者で、

彼が書いた"Auction Theory"は世界で一番良い教科書だと思う。

そんな彼の講義を日本にいながら聴けるとは、幸せなことである。


とても分かりやすい講義だったけど、

彼ほどこの分野に長けている人でも収入等価定理は直観的に不思議らしい。

一つには、例えば比較静学と違って、

価格が上がると需要が下がるというような直観が得られないかららしい。


VijayはEzraのこともよく知っているらしく、

彼のおもしろ話も聞かせてもらった。

講義をしてくれた上にランチを奢ってくれるという、

天井知らずの優しさだった。


昨日はVijayの奥さんのKalaが誕生日だったので、

Vijayのセミナーの後に国立亭にてみんなでお祝いをした。

国立亭で食べた蠣の天ぷらが絶品だった。


今日の夜はMayuとどちらが複雑な顔を出来るかで競った。

僕の圧勝だったが、最近は彼女もいろいろと技を覚えてきている。

将来僕の脅威となるかもしれない。




僕の論文がSocial Choice and Welfareという学術誌に出版されることが正式に決まりました!

やったーーー!!о(ж>▽<)y ☆



昨日は修士のころの友人二人が国立にきた。

彼女の方は2年間のアメリカ勤務から戻って初めて会った。

あんなファットな国に行っても体型変わらずに帰ってきて、大したものである。

相変わらずとても面白いカップルだった。


それにしても、白ひげは強いな。
赤犬のモデルはおそらく文太さんであろう。
青キジは松田優作、黄猿は田中邦衛。
なぜこの三人をチョイスしたのだろうか?

博士論文執筆の息抜きに凸解析の勉強を始めてみる。