漫画家になりたいわけではないのですが、40年以上に渡り革新的な漫画を世に放ち、

一定の指示を得ている人のノウハウや知見は、漫画以外の創作やビジネスに活かせるものも大いにあるのではと思い、

この本を手に取った。

その読みは間違ってなかった。

創作の神髄、仕事人としての揺るぎない信念がここにはありました。

すごく面白くて、通勤時間だけ使って2日で読み終わりましたが、共感できる事と気付かされる事のオンパレードでした。

とても刺激になりました。

よく「アイディアが枯れた」という人がいますが(僕もそうですが)、それは違うと著者はいいます。

直接的にアイディア自体が枯渇することはない。その物事に興味が薄れて来ているから、結果としてアイディアがなくなる。

そう断言しています。

つまりは、アイディアを出す努力をするのではなく、興味を持ち続ける努力をすることが肝要であるということです。

全ての物事に通ずる情け容赦ない言葉だと感じました。

天才などほぼいない世界、みな似たようなポテンシャルで戦っている社会。

そこで勝つ秘訣を種明かししている本だと思いました。

すべての創作者、表現者、仕事人に読んでいただきたい一冊です。

テキストの画像のようです

 

今年のGWは、福沢諭吉にずっと説教されてた感じだ。

でも非常にさっぱりしてて、つらくはなかった。

身につまされる事を快活に鋭く言い放つ、親しみやすい人柄を感じました。

生き直さなきゃなぁとつくづく思った。

男女問わず、どの年代、どのライフステージの方にでも、改めて気づかされることもあるだろうし、

鼓舞されることもあるだろうと思う。

読んだことない方は是非。

テキストの画像のようです

 

細谷 功さんによる「考える」ことに特化した書籍。

ここ数年で感銘を受けたものの一つだ。

一昔前に「脳トレ」なんて言葉が流行ったと記憶しているが、鍛えた所でその使い方がわかっていなければ

実用することができないのは、筋肉も脳も同じなんだろうと思う。

細谷さんの洞察や取り上げた実例により、思考法やそのプロセスなどを体系的に理解することで、

より聡明に物事と向き合うことができると実感できた書籍でもある。(普通は無意識的に行なっている事象ですが)

課題解決脳、アウトプット思考、具体と抽象の反復運動、その源泉が親しみやすい言葉で解かれているこの書籍は、

「考えること」の本質を捉える上で重要なヒントになるものだと思う。

即効性があるものではないが、より豊かな発想で一日一日を過ごす上で、

業種・立場・ライフステージを問わずに多くの人に触れてもらいたい。

写真の説明はありません。

 

世にはびこるサブスクのビジネスモデルの実例を数多く体系的に解説し、その有用性を開設している本。

 

サブスク勉強ついでにネットフリックス使い始めて、「ばらかもん」見ながら、泣き笑いしてたら一日終わったわ。

なるほど、定額サービスで豊かさを売るわけだ。

結果として発信者も受け手もより豊かさを実感する好循環を生むことが骨子になるんだな。

モノが売れなくなる事の意味を体感しました。はて、僕は世の中に何を提供しうるのか。。。

考えながら寝ようと思います。

余談ですがアニメ「ばらかもん」おすすめです。

挫折した書道家が、自己と書道と向き合うために、長崎・五島列島に引っ越して暮らす中で、

島民との交流を通して心が満たされながら再生していく話。

ほっこりしますよ。

写真の説明はありません。

 

組織的なものを少し煩わしく思ってましたが、なんやかんやで組織論のような本をニヤニヤしながら読んで数ヶ月過ごしている自分に気づいてザワザワしてる。

どんな組織を作ろうか。。。どんな人間になろうか。。。日々内省だな。

この2冊はこの数ヶ月のベスト。

ジム・コリンズがビジョナリー・カンパニー・シリーズを書く前に出版していたビヨンド・アントレプレナーシップの新規増強版『ビジョナリー・カンパニー・ZERO』は、シリーズの原点であり頂点なのかもしれない。シリーズの総括や各々の概要も盛り込まれているから、これ一冊でシリーズの全体像が大方掴める。

フレデリック・ラルーの『ティール組織』は、もはや共感しかないというか、僕がイメージしてる組織の在り方にぴったりだなと思った。

 

スミ入れし直して、トップコートで艶消そう。

組みながらスミ入れする派ですが触ってる間に

ちょこちょこスミ入れとれちゃう(;^_^A

修正修正

 

素組もいいが、つや消しは個人的にマストだ。

化粧箱の中で吹き付けよう。

 

しっかしデカいな。サザビー。

ズゴックと比較してもこんだけ違う。

※どちらも1/144スケール

 

いや、こんな違う(@ ̄□ ̄@;)?!

 

たまにアクションベースにつけて飾ってみるかな( ´艸`)

 

 

 

 

 

 

 

 

できた。サザビー万歳。

 

やっと形になった。やっぱサザビー良いわ。

MGシリーズはもっとすごいらしい。

 

 

次は何作ろっかな?🤔

 

 

へばまた。

 

 

どうも。タケ中です。

 

サザビー、いい加減仕上げますね。

付属品群を作るよ。

 

行ってみよう♪

ファンネルですね。

 

 

急にパーツが細いな( ̄▽ ̄;)摘まめない。

 

デカール(シール)嫌いですがここは貼ってみました。

 

ファンネルの射出部(格納部?)作っていこう。

 

隠れるとこまで詳細なレイヤー構造。

 

 

ガバッと開く仕様ですね。イケてる。

 

次はバックパックだ。

 

お、ちょっと形になったね。

 

こんな開閉機構ついてるんだね。

 

謎の棒も作っていこう。何者なのだ!?これは。

サザビーの機動性に不可欠なのはわかるが

これがなんなのかわからない。知ってる方教えてください。

 

シールドも作っていこう。

 

サザビーくさいわ。もはやコレがサザビー。

 

さて、次回は組み上げてつや消し拭くよ。

 

 

へばまた

 

 

 

 

 

 

さてさて続きを作ろう。

 

肩のアーマーと頭を作ろう。

ジョイントパーツからだね。

 

隠れちゃうとこまで忠実に成形されてる。

 

中身こんなんなんだな。アニメには出てこない。多分。

 

装甲のレイヤー構造がすごいな。

 

急に、ぽくなったね。

 

 

サザビーらしい。象徴的だ。

 

頭を作ろう。パーツが細かい。

頭の中はこんなだったんだな

コックピットもここらしい。知らなかったわ。

 

出来た。

 

おでこが可動してコックピットの開閉ができる。

一寸法師も乗れんな。スペース的に。

 

 

メインの部分は大方出来た。

 

次回は付属品を作っていこう。

 

へばまた。

 

 

 

 

 

 

 

 

さて、腕を作っていこう。

パーツがめっちゃ多い。可動部の詳細設計が流石だね。

作りごたえありそうだ。

 

肩から肘までの骨組み作るよ。

 

 

 

フレームと装甲をパチパチ組み合わせていくとこうなる。

 

肘から手まで作ろう。

 

おお、ぽいな。

 

手は一旦、グーの状態のを組み付けておく。

パーの状態と武器を持たせる時用のが付属してる。

 

組立時の写真を撮り忘れたorz

 

次は肩のアーマーだね。

 

へばまた。

 

 

 

 

 

 

 

さて続きだ

 

胴体を作っていこう。作りが独特な感じがする。

 

おお、こうなるのね。

それでそれで。。。?

中身が出来上がりました。こうなってたんだな。

肩のギミックがよく考えられてる印象。

外に見えてる部分を組み付けていこう。

ザクの時と同じパターンだな。

装甲パーツを付けていこう。メガ粒子砲が特徴的だね。

いつも思うがメガ粒子砲は出力してる側が宇宙の彼方に飛んでいきそうだね(;^_^A

ガンダムっぽくないデザインがいいですね。

ここだけ見るとマクロスっぽいな。

 

だいぶ完成形がみえてきましたね。

次回は腕と肩のアーマーですね。

 

へばまた。