Ludacris feat.Mary J.Blige 『Runaway Love』
この曲が発売されてヒットしていた頃、音楽仲間はみんなこの曲についてたくさんアツイ話を書いていました。
私もその一人で、かなり色々書いていました。
それくらい、大事な意味を持った曲です。
内容は、できれば歌詞を自分で訳してかみしめてほしいくらいです。
アメリカでは多くの子供達が家出をしていることが社会問題となっています。
それを単に「家出が問題になってるよ!」というのではなく、なぜ、どうしてそうしなきゃならなかったのかを3人の子供のストーリーを通して考えさせる内容になっています。
そのため歌詞は結構重たいです。でもそれが現実。
正直なところ、その家出問題はピンとこない状態でした。それは今もです。
頭では分かるんだけど、実感にはならないというか。
ただ、それでもこの曲が大事だと思うのには理由があります。
こういう内容を訴えるような曲、日本にあるんだろうか、そう思うからです。
歌ってる人はいるかもしれない。歌いたいと思ってる人はいるかもしれない。
でもそれが商業に乗ってないだろうし、ということはお金になってない。
だからさらに誰も言わなくなる。
日本にはもしかしたらアメリカほどの危機的状況はないのかもしれないけど、訴えるべきことはあると思う。
私が知らないだけでちゃんと訴えてる人はいるかもしれない。それなら応援したいし知りたいなって思います。
こういう曲を聴く度に音楽ってやっぱり好きだなって思います。
伝えることがあるって素晴らしいと思う。
もちろん、ただ単に音に身を委ねて楽しく踊るのも大事。大好きです。
でもでもたまにはこうやってしっかり考えさせられる曲と触れ合うのも大切。
