このところ、あーちゃんも長いお話を集中して最後まで聞けるようになったので、昔話や童話を取り入れています
いもとようこ著はかわいいイラストで子どもも絵本の物語に引き込まれやすいのでオススメです
で、年齢上がってきたらリアルな絵の作品に移行していくとよいかと
いもとようこさんの本はおじいさんおばあさんがかわいすぎてリアル感ないので…
「いってらっしゃいうんちくん」は、下ネタ解放のわが家で大ウケ。
あーちゃんも「うんちーん」って言いたいがためにトイレへ行くのでトイトレいらず。
「あみだだだ」はコミカルなリズムで直線曲線にふれることができます。
そして冬になってもどんぐり大好きな2人。
どんぐりが冬の間どうなるのか、「どんぐりかいぎ」と「どんぐり」で詳しく学べます。
どんぐりって豊作の年とこなりの年が交互にあるって知らなかった
こちらはくもんの教室より。
あーちゃんもいよいよ10000冊に近づいてきました
家でも読み足らず、くもんが終わったあとに4〜5冊くもんで読んで、且つ絵本を借りてくるわが子たち。
先生にすごいです〜と毎回褒められています
私が
で、第2子出産の子が2人いたので絵本をプレゼント
これらをそれぞれチョイスしました
わが子のように本好きになってね