昨日は、トイトレのことを書きましたが、今日はトイトレに関連して、、、。
こちらの冊子
今日は絵本じゃありません
このような病気のことや子どもに潜む危険のことなど、いつでも確認できるように冊子をもらうとわが家のトイレの棚にポンと置いています
そのため、子どものお熱とか夜中の体調の変化があるとまずトイレに駆け込んで冊子を引っ張り出す感じです。
家で様子を見るのか、夜間救急に行くのか、はたまた救急車レベルなのか、、、。
こういう冊子は一箇所にまとめておくと、急な時に大変便利なのですが、わが家の置場はトイレなのです
なので、おーじはトイレに行くと、「おとこのこトイレ」や防災の冊子をよく読んでいて、、、。
特にこの冊子は「おとこのこトイレ」よりもチョイスすることが多く、
これは危ない
これは痛いする
と危険を自分で学習している
おーじは、慎重な性格にさらに拍車をかけて危険なことを学んでくれているので助かります
一方、あーちゃんは怖いもの知らずでなんでもチャレンジして突き進むするタイプ
危ないことは少しずつ教えていかないとね