ぜってぇ乗りたくねぇが・・・
「80's Rider」へようこそお正月も過ぎまして。雪も一発くらいまして。そろそろエンジンかけとかねーとなぁ。このマシン、チョークケーブルのキャブ側のホルダーが樹脂でできている。それが自然に破壊されてしまう持病をもっているらしく、既に一回割れている。新品パーツを2つ持ってはいるけれど、出先でキャブのパーツ交換など絶対にやりたくない。だからチョークケーブルを外してホットボンドで栓をしてある、いわゆるチョークレス仕様。パイロットは20°ほど多めに開けてあるけれど。冬は乗らないからとはいえ、アホな仕様なのは百も承知、だから真冬のエンジン始動が憂鬱で仕方が無い。それでも少しだけ長めにセルフスターターを回すと容易に目覚めてくれる。とっても良い子ちゃんで本当に有難い。こういうのは日常整備の賜物なのか、4ストシングルとは思えない冷間始動の良さ、そこは特に気に入っている。さて、問題はここからだよ、こんなクソ寒い中、用も無いのにバイクに乗るなんて拷問でしかない。でも、ちょっとだけエンジンを駆けるのも効果がないし、しっかり熱が入るまではエンジンを回してあげないと。でもって嫌々ながら発進。クソ寒いなんてもんじゃない、バイク便時代に雪でも走らされた地獄の記憶がよみがえる。俺は人一倍どころか5倍以上真冬に走ってるんだから、もう冬は沢山だよ。次は絶対インジェ クション、とかいいつつ、インジェクション車になったら本当に乗らなくなってしまいそうで怖い。いや、絶対にそうなる。春よ、早く来い。