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フルカウルのバイク、必ずついているのがスクリーンですね。

これを綺麗な透明度を維持し続けるのは意外としんどい。ましてや20年以上も使っていると透明度はかなり低下してくるし、見た目もなんだか見すぼらしくみえてしまいます。

 

スクリーンの手入れといえば研磨しまくる以外の方法が思いつかないのですが、ふと、あれを使ってみたらどうなのだろう?

という疑問が沸いてきました。

 

ヘッドライトスチーマーってありますよね、あのなんだか怪しい薬品を熱した気体を研磨したヘッドライトにあてるとあら不思議!新品なみの透明度が復活するという、アレです。

最初は値段が高かったけれど、今はAmazonあたりでも千円前後で入手可能、一回試してみたい代物です。

 

実は、あの怪しい薬品というのはジクロメタンという薬品なのだそうで、これを熱で気化させた気体をヘッドライトにあてると透明度が復活するのだそうです。表面が溶解して平滑なレンズ面が形成されるとでもいうのでしょうか?

 

ちなみに、こちらの動画ではアクリサンデーを使用した自作のヘッドライトスチーマーを使っています。

キットを買っても安いですが、原理を理解するにはわかりやすい実験動画だと思います。

 

自動車のヘッドライトを構成する樹脂はポリカーボネートがほとんどなのだとか、つまり、ヘッドライトスチーマーはポリカーボネート樹脂に対して有効なのはわかりました。

バイクのスクリーンはというと、ポリカーボネートもアクリル樹脂も存在するそうなので、もし、ポリカーボネートだったならこれは確実に効果がありそうです。

だけど、アクリル樹脂には効果ないのだるうか?これには疑問が残ります。

何故ならアクリサンデー接着剤はアクリルにもポリカーボネートにも接着効果があるそうなので、僅かに期待が残ります。

これでスクリーンが復活したら気持ち良い透明度で最高だろうなぁ、そんな気がしてなりません。

これが両方に有効だと有難いし、新しいスクリーンメンテの方法になるとすれば、良好な視界の確保ができて安全面の向上に役立てると思うんですけどね。

これも、そのうち実験してみようと思います。