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2selfishさんのブログ

大好きなSHINHWAやBSB、日々の事など気が向いたた時に(*^^*)


 

《 ネコとイヌ。➕イヌ時々ネコ 》





ネコ一匹に三匹のイヌ。

これがシナ家の兄さん達の基本的構成なんだけど。



「あ、今日は違うスイッチ入ってる」

ボソッとジニひょんが口にした。



違うスイッチだって?



「あー、また面倒臭い事になんなきゃいいけど」

ポロッと本音が出た。



僕としたことが、、。

最近のあの人たちパワーUPしてない?

こっちまで調子が狂ってしまうじゃないか。



「エンディやぁ、お前もそう思う?」

「あ、聞いてたの?」

「そりゃ直ぐ横に居るんだから聞こえるでしょ」

「だよね」



思わずジニひょんと顔を見合わせ苦笑い。



しかし面倒臭い、、、イヌ三号がネコモードだなんて。



あの人、普段は犬タイプなのに。見た目も小型犬だし。

横の大型犬との大小な犬コンビ、結構人気あるし。



でも、どのタイミングでなのか?

突然ネコスイッチがON。

そのタイミングが読めないから、余計に面倒臭い。



ほら、もう何か起きそうな感じ。



「あー、二匹が戯れてるのに割り込んで行ったよ」

心配そうに、その様子を観察してるジニひょん。



「いつもは一号から行くパターンなのにさ~、あの二匹の場合」

「ネコと仲良く戯れてると三号が一号にちょっかい出すよね」

「でもさ?ネコにやたら構う時もあるんだよなぁ」

「カリスマだしね」

「何、それ?関係あんの?」

「あ、ちょっと言ってみただけ」

「ふーん」

「なんだよ?僕だって冗談ぐらい言うさ」

「お前もパワーUPしたよな」

「えっ?」



なんか意外な指摘に戸惑った。



「僕がパワーUP?」

「うん。色んな意味で一皮剥けたよ」

「そうなんだ?そんな風に見えるんだ?僕」

「だって顔つきが違うじゃないか。行く前と後で」

「顔が?」

「前よりずっと、男前に、男らしい顔になった」



へぇ~、そうなんだ。

僕、そんな風に見られてたんだ。



確かに、自分の中で何か吹っ切れた物は感じてたけど。



「ふふ~ん」

「な、何?その不敵な笑いは」

「最強マンネが更に最強に。って事でしょ?」

「うわぁ~、それ怖いから」



ジニひょん、それ大袈裟に驚き過ぎだし。



「お手柔らかにお願いします」

冗談っぽく、ジニひょんが言った。



「こちらこそ、チュンジェや」



あ、ジニひょんってば今ちょっとビビった??



「おっと、ジニひょんヤバいよ」

「えっ?」

「予想通り、面倒臭いの勃発かも」

「マジかぁー?」

「ほら、来たよ~」

「エンディやぁ、ヘルプ!」

「お気の毒様~」



何でかなぁ。

三号がネコモードになると、ネコが子ネコを、小型犬は大型犬を、取り合いっこするのって。



まぁ、僕には何となく分かるけどね。

要は一号を挟んでの意地の張り合い。ってとこかな?



で、、、残されたイヌ一号。

手持ち無沙汰な御様子で。



イヌ三号がネコモードになると面倒なんだけど、実は僕には役得だったりする。

ジニひょんにはお気の毒様なんだけどね。



ほら、来た。



「エンディやぁ~」



甘えん坊全開で僕に抱き付く、イヌ一号。



「エリひょん、何して遊ぼうか?」



この時だけは、イヌ一号は僕だけのモノ。





シナ家…ネコとイヌ。➕イヌとイヌ&大型犬



で、僕。



毎日賑やかです。










はい。プチなだけあって、今日で自己満足な祭は終了です。





何だか益々男前度UP!なエンディちゃん。


ひょんたち観察しながら・・・と妄想なお話でしたラブラブ





ソウルコンのファンカムやら色々観てると・・・


はぁ・・・シナ不足でキューンですしょぼん





あじょしな歳になっても、罪なお兄さんたちですドキドキ







自己満足に15周年プチ祭得意げ




そんな昨日のお話の続きです↓








《 イヌとネコ+イヌ 》







「あー、またやってるよ。あの二人」

「ん?犬猫コンビ?」

「そ。その二匹」

「お前なぁ、二匹って」

そう言いながら、ジニひょんは彼独特の苦笑いを僕に向けた。

それに対抗して、僕は必殺マンネスマイルを返す。



自分で言うのも何だが、僕の笑顔には誰もが腑抜けになる。

少なくとも、シナの兄さん達はね。

このイヌになりたい大型犬も例外では無く。

さっきの苦々しい表示はどこへやら、今はニコニコご機嫌で犬猫観察中だ。



そんな僕らの視界の前を、鼻歌交じりに何者かが横切った。



「あ、イヌが一匹追加された」

僕より先に、ジニひょんが呟いた。



ちょっと説明させて貰うと、家の兄さんたち。

あ、“横の大型犬は除く”ね。

は、ネコ1に対してイヌ3の構成で成り立ってるの。

で、その内の一匹が来たってわけなんだけど、、。



「邪険にされるの分かってるのに、、何でわざわざ弄られに行くのかなぁ」

ついつい、口から頭の中の考えが零れ出た。



追加されたイヌ。

ちょっと?KY気味キャラで。

そして、いつもイヌ一号に弄られてる。

そう言えばつい最近、二匹でネコの取り合いしてたよね。

一号が負けて、凄い顔してたけど。



「クスッ」

「何?その嫌な笑い」

「何でもないけど、、嫌な笑い?」

ジニひょんの言葉に引っかかりを感じた僕は、お返しに問い返した。

「いや、、何か企んでるような裏があるような、、含みのある笑いに思えたから、、」



しどろもどろに答えるジニひょん。

あんまり苛めても可哀想だよね?

これ位で許してあげる。

僕の大事な同志だものね。



「おっ、ネコが二号とイチャイチャし始めたぞ」

「ふんっ、読み通りの行動過ぎて面白くないよね」

「え、エンディ、、、」

「あ、ほらっ!一号の反撃!」

「おおっ~」



って、これも読み通りの展開じゃん。

もうっ、ジニってばホント単純なんだから。



計算してるんだよ。ネコは。

二号はいいようにダシにされてるだけ。

ほら、あの顔。



「なんかさ、ネコの顔が嬉しそうに見えるんだけど?」

「嬉しいんでしょ」

「そりゃそうなんだけど、、」

「焼きもち焼かせて喜んでるんじゃん」

「あー」



イヌとネコ。➕イヌ。

ホント、観てて飽きないよね。



「俺、ダシでいいからイヌがいいなぁ」

「イヌは一匹だけでいいのにな、僕」

「ワンッワンッ!」

「ニャンニャン」

「ククッ」

「アハハッ」

「俺たち、オカシイよな」

ジニひょんの言葉が少し悲しい。







「エンディやぁ~」



僕を見付けたイヌ一号が飛び付いて来た。

ここでネコみたいに振る舞えれば、、だなんて、お目出度い考えが脳裏を過る。



でも、「エリひょん」って抱き付いて、一号の大好きな可愛らしい笑顔を浮かべて。

そして、僕に注がれる“弟”への愛情。



今は、その関係で満足しといてあげる。





イヌとネコの関係。



観ていてイライラしてくる。

でも、本当は僕が一番憧れてやまない、、、



一番欲しいモノなんです。

お話ブログの方で、シナ祝日15周年祭してるんですが・・・


こっちは簡単に済ませちゃったので、遅れてプチ祭~~音譜(なのか?)


と、言っても大した事するわけじゃないですがあせる


あちらの方でリクエスト貰って書いた、弟組のショート・ショートです↓


あ、一応「祭」なので、これの続きもあります。

お話ブログでは、違う話で祭中~~~ニコニコ



《 ネコとイヌ 》



あの二人を見ていたら、いつも思う。
ネコとイヌの関係について。


「エンディ、何見てんの??」
「あ、ジニひょん」
「んんっ?」

僕の視線を追ってジニひょんの目が探し物中。

「あの二人を見てたの?」
「うん」
「ふーん」

ジニひょんが加わり再び観察開始。



くっ付いた。と、思ったら冷たく払われてる。
それでもめげずに引っ付く。
またまた冷たくあしらわれ。
終いには、蹴られてるし。

「懲りないなぁ」
呆れたような口調でジニひょんが呟いた。

でもさ、僕たち知ってるんだ。
「本当は嬉しいくせに」
また一言、ジニひょんが呟いた。

ほんと、素直じゃないんだから。
自分では自覚ないみたいだけど。
顔色がほんのりピンク色に染まり、堪えきれない笑みが口角に現れてる。

「なんかさ、戯れたがる犬と天邪鬼な猫だな」
さすが子鳥。
良く分かってるじゃん、親鳥の事。

「ねぇ?ヤキモチ焼くって、、こんな気持ちなのかな?」
「なんだ、お前もヤキモチ焼いてんだ?」
「お前もって、ジニひょんも?」
「悔しい、、のかな?」
「悔しい??」
「俺には甘えてくれるけど、あんな表情はしないもの」
「あぁ、、悔しいか、、そうだね。僕もだ」

どれだけ優しくされても。
どれだけ可愛がられても。

僕たちのポジションは、いつも“弟”なんだよね。

「俺も犬なんだけどなぁ」
「僕は猫になりたい」
「ワンッ!」
「ニャー」
「ぷっ」
「ウハハッ」
思わず声を出してわらったら、「おいっ、そこで何がしてんだ?」
僕たちに気付いたイヌが話し掛けて来た。
ついでに「チュンジェ~」って、ネコが子ネコに抱き付いた。
その子ネコ、本当は大型犬なんだけど。

いつになったら、子ネコはイヌに出世出来るのかな?
僕はネコになれるんだろう。

いっそ猿なら、犬猿の仲なのに。

イヌとネコ。
それはちょっと微妙な関係で。
ちょっと素敵な、、関係だったりするんだ。