こんにちは、
潜在意識ダイエットの中川です
今日は年末最後のレッスンでした。
食べ過ぎがなくなり腹八分目で止まる誘導瞑想をしましたよ^^
「やせたいけど食べ過ぎちゃう!
この癖さえなければ痩せるのに!」
と思いますよね。
食べ過ぎの原因は
食べる量で決まるのではないんですよ。
「満腹感」は「脳」に届いた、「糖の量」で
決まるのです。
そのことは
ずっと頭に置いておいてくださいね。

クリスマスそしてお正月シーズンにかけて
暴飲暴食が続く
そして、
最近、今までになく「過食」を中心にした相談が
相次いでいてまた、過食の規模が危険なほど大きい方々が
いらっしゃるため、
「これだけはお知らせしておかなければ大変」
と思い発信しています。
題して、「過食の雪だるまサイクル」(笑)
なるべく、あなたの頭がお疲れでない時に
読んでみてください。
以下のA~Cの3タイプの
どれかに当てはまる場合、参考にしてみてね♪
● タイプA
早食い
早食いだと、満腹感を感じる前にご飯を大量に
食べてしまうから早食いはよくない、
という程度の問題ではありません。
早食いは食事の最中にかなりの空腹感をもたらすのを
あなたはご存知ですか?
そして、いつも心の中は早く早くと焦っていたりしませんか。
仕事しながら... などの『ながら喰い』も焦る人の特徴です。
潜在意識の中で早くしないとダメ!が入っています

● タイプB
早食いではないけど、食べ過ぎる傾向にある
ゆっくりよく噛んで食べていても、
食べ過ぎる傾向にあるタイプがあります。
食べすぎが長年の癖になっている場合は、
脳をはじめ、体のその他の部分に変化が生じています。
それを修正するのには時間が必要なんです。
そして食べ過ぎの理由は
「安心したい」、と心の奥底(潜在意識)で
思っていることがほとんどです。
「ゆっくりしたい」
「やらなければいけないことがあるけれど
やりたくない」
「食べている間は幸せを感じるから少しでも幸せを長く感じたい」
こんな思いが隠されています。
先延ばし癖がある方も当てはまります。
あなたはどうですか?

● タイプC
普段は早食いも食べすぎもしないけれど、
仕事や育児のため、朝や昼に十分に食べられない
場合もある。
ついでに、ストレスも抱え込みがち。
この場合、
よほど強固な食欲管理ができていないと、
過食のパターンにはまる危険性があります。
そして過食が習慣化するととても危険です!
忙しくてストレスが多い場合は、
なぜ、その現実を作っているのか?
もしかしたら、
「私さえ我慢すればいい」
「私はいい母親でいたい」
「自分のことより家族や他人優先」
のような潜在意識があるかもしれません。

もし、そうなら、潜在意識を変えなければ
このまま60歳を超えてもこのパターンを繰り返します。
私のお客様で60歳を超えても
過食の人はこのパターンが非常に多いです!
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