「母が何もできなくなって
家で介護することになったのですが、
時には粗相までして
とても大変で・・・
子どもの世話があるし
夫からは『事情はわかるけど落ち着かない』と言われる始末。
わたしは精一杯しているのに
母は愚痴や不満が多いし、これ以上この生活は続かない。
近くにいい介護施設を見つけたので
そこに入居してもらおうかと考えています。」
けれど、、介護が必要になった親を自分が世話をしないと親不孝なんじゃないか。
母はこの家から離れたくないというし、罪悪感を持ってしまいます。
というご相談でした。
本当は罪悪感を持たなければうまくいくのですが
これはとても勇気の要ることで・・・
ほとんどの人は自分を責めて他人を責める
現実をつくってしまうものです。
あえてこんな時こそ・・・共感はせず。
中川:「Eさん、本当はどうしたいのですか?」
Eさん:「本当は施設に入ってほしい」
中川:「では、ご自身の本音に忠実にされるといいですよ。大丈夫だから。」
Eさん:「え?大丈夫ってなんで言えるんですか?!」
中川:「大丈夫だから^^」
・・続きます
罪悪感を手放して
きっぱり、お母さまに伝えるべきことを伝えると
2週間(だったかな)?も電話がかかってこなくなったそうです。
そこで心配して介護施設に連絡すると
職員:「お母さま、元気にすごされていますよ。
粗相もされないし、それどころか、自分より症状の重い方のお世話までされているんですよ」
驚かれたのはEさんご本人で
(なぜ?家にいた時は粗相までして本当に大変だったのに・・!)
そして、突然お母さまから連絡があり
しかも愚痴ばかりだったお母さまが電話口で
「ありがとうね。衣類すべてに1つ1つ名前を書いてくれてありがとう。」
と感謝の言葉を述べられたそうです。
Eさんから届いたメールです。(許可をいただいております。)
2021年冬至にむけて
とても貴重な教えが詰まったメールで
とても大切に読ませていただいております。
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すべては1つでイコールの世界
なぜ、罪悪感を手放し自己一致すると
このような奇跡が起きるのかというと、
すべては1つでイコールの世界が広がっているからです。
ここに罪悪感を入れてしまうと罪悪感を持つような出来事が展開されるだけ。
愛と一致すると愛が展開されるだけ。
罪悪感は放置していると
どんどん心の深いところに浸透して
自分がしあわせになれない選択を繰り返します。
ある部分ではうまくいくのに、
全く関係のない場所でうまくいかなかい現実を創りだすのです。
自分はしあわせになれないし、しあわせになってはいけない、という感覚があれば罪悪感を持っているのかも。
例えば、 アルコールに依存してしまう。
過度な浪費、ギャンブル、ほかにはワーカホリックなど。
あとは、、大切にしてくれないパートナーを選ぶなど。
罪悪感を卒業されたEさんは、
愛からお母さまを送り出したことで
必要なところで必要とされる存在になられたんだなと感じました。
ご自身よりも重い病の方へ思いやり、お世話をすることで
感謝の気持ちや(きっと自尊心も)取り戻したお母さまの奇跡は
愛というエネルギー(神)の見事な采配としか言いようがない・・・!
わたしたちはつい、(自分よりも)弱いから守らなきゃとか、
親孝行しなくては酷い子どもだ、と思ってしまいがちですが、
真実はそうではないかもしれません。
重要なのは
何を親孝行と解釈しているか?だったりします。
親孝行したいなら存分にすればいいし、
できない自分はダメと責める必要はない。
すべての人は完璧性をもっているから
そこを信頼していけたら誰も責めないし、
自己犠牲もなくなるんじゃないかな。
ブログを読んでいただいている方すべてに
Eさんの奇跡体験をシェアしたくて紹介させていただきました。
奇跡=神がいる時・場所は時空を超えて届きます^^




