「どうしたい?」「何のために?」は魔法の言葉であり、未来の願望が叶う質問です。
(認知科学で証明されています)
クライアントさんとのお話にはいつも気づきがあります。
「なんでウソつくのよ」
「なんでこんな点数しかとれないの?」
つい言ってしまいがち。
なんで?と問われると過去に焦点が当たって
様々な記憶をつなぎ合わせて「〇〇だから」と本当かウソかわからない、もっともらしいことを言います。
自分に対してもそうです。
「なぜ、私がこんなに気持ちが落ち込むんだろう。そもそも〇〇さんがあの時にこう言ったから。あの人のせいで・・」
と言った時点で過去に焦点が当たり、私たちの脳は問題の原因らしいものはわかったとしても、
前には進めなくなります。
過去に焦点が当たった時点で脳は成長しないという。
未来から時間が流れている視点から言葉をかけると、(自分に対しては特にそうです)
自動的に望みを脳が叶えてしまいますよ。
ダイエット、人間関係、恋愛、仕事すべてに効果あります。
実際のお話でご紹介しますね。
週1回、中3の子に英語を教えているのですが
前回めずらしく「47点」だったということ。
去年4月に英語を習い始めた時点では30点、その後50点台、70点台とグングン成績を
上げてきたのに前回は47点で本人は相当ガッカリしていました。
「すみません。47点しかとれませんでした。」
..........なんで!?(/・ω・)/謝る必要ある?
中川 : 「なぜ謝るのですか? それよりも何のためにその点数をとる必要あったの?」
生徒さん:「受験前だからです。英語はできると思って、油断してあまり単語と文法を覚えていませんでした。それに気づくためです。」
中川:「おぉーすごい!気づいて助かったね。これからどうしたいですか?」
生徒さん:「受験前に特に単語をしっかり覚えて長文ができるようにしたいです。そして高校に入って友達たくさん作りたいです。」
中川:「すばらしいですね。お友達たくさん作って何をしたいんですか?・・」
少し会話を続けました。
その後、
言われなくても自分でテストの内容を全部やり直して、
「今日はリスニングを強化したいです。お願いできますか?」と言ってきました。
中学生でも、自分でやるべきことを自分で見つけて計画する。
主体性をもっていてすごいなと思いました。
去年4月の時点まで30点以上とれたことはないと言ってましたが、
その時の点数なんてどうでもいいこと。
「どうしたいのか?」これが重要ですよね。
わかる方にはわかると思いますが
お話をしながら未来のゴール設定をしてもらっています。
コーチングはゴール設定が命!ですからね。
脳は過去に焦点を当てるとそれ以上の回答は出さない。
「どうしたい?」「何のために?」と未来に焦点を当てると
自然と望みが叶う方法を見つけて叶えてしまうものなのです。
(ただし条件はいくつかあります。)
だったら
「どうしたいの?何のためにそれが必要だったの?」という言葉がけを
自分にも周りの人にもしていきたいですよね。
ただし、、、
自己否定・他者否定があるとゴール設定さえも他人軸になってしまう。
そうなるとゴールできたとしても、なんか違うなと思って病気を作ってみたり
元にもどそうとしてしてしまうのが脳。
自己否定・他者否定をまずは消す。ジャッジをやめる。
その方法はメルマガの順番通りにやってみてくださいね↓↓

