最も太る食べ物はポテトチップスだと判明!
(The New England Journal of Medicineで掲載されたハーバード大学の研究による)
20年間、33歳から60歳まで120,000 人を調査したところ、
4年ごとに平均して17ポンド=約7kgつづ体重とお腹周りも増えていったということです。
なぜ、ポテトチップスが最も太る食べ物なのか?
太る理由の1つは食べる量が増えてしまうから。
満足しないと無意識のうちに食べる量が増えてしまいます
「あまり食べていないのに太る」と言われる方の多くは
現実は寝るまえに食べたり、外食の時にドカッと食べていたりします。
食べていないからこそ、
栄養バランスが崩れて代謝が起きにくくなっている可能性もあります。
(現代型栄養失調)
結局、人は満足するまで何かで満たします。
欠乏感があると物で満たす、
自分に自信がなければ他人の評価で満たす、
というように体に栄養が満たされなければ
満たされるまで食べ、結果、少しだけといいつつ量が増えてしまうのです。
トランス脂肪酸と体重増加
ポテトチップスは薄く表面積が大きい。
その分、揚げ油をその分吸収しやすく
その揚げ油はほとんどがトランス脂肪酸を多く含んでいます。
農林水産省ではトランス脂肪酸の摂取量を、総エネルギー摂取量の1%未満
一日2gまで、と記しています。
ポテトチップスに含まれるトランス脂肪酸の量を考えると恐ろしいですね!
ダイエットへの影響
トランス脂肪酸は肥満、特に下半身太りにつながります。
トランス脂肪酸は
善玉コレステロールを減らし
悪玉コレステロールを増やしてしまいます。
↓
血液がドロドロになり栄養が運ばれにくくなります。
↓
老廃物が溜まりやすく冷えを招きます
↓
脂肪がセルライトへと変わり肥大化
最も大事なことは健康でありつづけることだと思います。
脂肪をたくさん摂りすぎると
太るだけでなく
動脈硬化、心筋梗塞などを
引き起こすリスクが高まります。
美容面でも老化がすすみます。
なぜトランス脂肪酸が食べすぎを引き起こすのか?
トランス脂肪酸はカラダの中の糖質が
エネルギーとして使われるのを邪魔します。
エネルギーとして使われないものはすべて脂肪として蓄積されます。
ポテトチップスやドーナツ、パンなどは
一時的に高血糖になるので
すごく満足感を得ることができます。
糖がエネルギーとして細胞に運ばれないと血糖値が高くなります。
この状態が普通だと血糖値が下がったときに
小腹が空いたという状態でも
お腹が空いたと脳が判断し食べすぎてしまいます。
なぜ、食べすぎるのか、その1つの理由はトランス脂肪酸によりさらに血糖値が上がっていまうからです。
もっとも痩せる食べ物とは?
研究では最も体重減少に効果のあった食べ物は
フルーツ、ナッツ、野菜、精製されていない穀物、
玄米など食物繊維を含む食べ物です。
ビタミン、ミネラルが豊富に含まれていて代謝アップし、
腸内環境をよくするので痩せやすくなるのも納得ですね。
食物繊維をとれば痩せやすくなるのは別の理由があります。
まだ研究中ですが食物繊維を食べると
腸内で食欲を抑えるホルモンがつくられ
脳に届き食べる量が減っているんじゃないかと言われています。
食物繊維を意識して摂りたいものですね。
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