髪は女の命
それは高齢になっても変わりません。
女性はいつまでたっても女性なのです。
ところが最近、
比較的若い女性でも地肌が目立つ
地肌とまで言わなくても髪の分け目が目立つ人が
多いのです。
私も数年前まで
抜け毛が多く、ボリュームがなくなり
髪の毛が伸ばせませんでした。
年とともに髪の毛が薄くなるから仕方がない
そんな風に年のせいにしていました。
ところが市販のシャンプー、
合成界面活性剤入りのシャンプーを
やめてから、髪のボリュームが戻ったのです。
抜け毛も目でみてわかるほど減りました。
市販のシャンプーの成分は90%以上が水と界面活性剤です。
界面活性剤とは、よく耳にされると思いますが、
界面=物質の接触している面のことです。
例えば、水と油を混ぜたとします。
すると水と油が触れている部分に分かれ目ができます。
それが界面です。
その界面を“活性”させるものが、界面活性剤です。
問題になっているのは、石油系の合成界面活性剤です。(天然のものはOK)
合成界面活性剤は、本来混じりあわないものを混ぜあわせます。
どうやって混じりあわないものを混ぜ合わせているのかというと、
接触している界面を活性化 (高速で強くあわ立てるイメージでしょうか)
しているのです。
合成界面活性剤は、タンパク質を変性させるという作用があります。
(タンパク質を破壊させる、と書いてある記事も読んだことがあります。)
合成界面活性剤の中には特に強力な洗浄力をもつものがあります。
シャンプーのラベルをチェックしていただくと、
・ラウレス硫酸Na
・ラウリル硫酸Na
のように、”硫酸”と記載されているものをよく見ます。
これは、硫酸が使われているということです。
硫酸は、皮膚や髪つまりタンパク質を変性(破壊)させてしまう強い成分です。
当然、洗浄力が強く、必要な皮脂までとってしまうのです。
本来必要な皮脂をとりすぎると、体は、”脂が足りない!”
と思って、脂を出すようになり、1日でもシャンプーしなければ
直ぐにべたついてしまうようになります。
(まさに、昔の私がそうでした。)
頭皮が痛み、荒れるので、
薄毛や髪のボリュームが少なくなる原因の1つになります。