便秘解消にはよく「乳酸菌を摂りましょう」、
「ビフィズス菌を摂りましょう」と言われたりしますが、
私は同じようなものだと思っていました。
私は同じようなものだと思っていました。
とリあえず、ヨーグルトとか発酵食品を摂っていたら大丈夫かと思っていたのです。
実は、ヨーグルトや発酵食品に入っている乳酸菌や
ビフィズス菌は体の中で働く場所が違うのです。
ビフィズス菌は体の中で働く場所が違うのです。
乳酸菌は酸素があるところで生存できます。
ビフィズス菌は酸素があるところでは生存できない、
という性質を持っています。
という性質を持っています。
つまり「小腸に効くのが乳酸菌」、「大腸に効くのがビフィズス菌」 なのです。
酸素を吸う口に近い小腸では乳酸菌が働きやすく、
口から一番遠い大腸は酸素が少なくビフィズス菌が
働きやすいということになります。
小腸は栄養を吸収して、その栄養素を肝臓に送りま
す。そして栄養素が全身へ運ばれていきます。
この時、小腸の悪玉菌が増えすぎると小腸の動きを
邪魔して吸収がうまくいきません。
乳酸菌を摂ることで善玉菌が増え小腸が正常な状態なります。
小腸には免疫細胞が集まっているので、
小腸を正常な状態にすることで免疫力もUP
するそうです。
大腸では小腸で吸収しきれなかった栄養素やカリウムや
ナトリウムなどのミネラルが吸収されます。
ナトリウムなどのミネラルが吸収されます。
口から大腸までは約7メートルぐらいの距離がある
ので、大腸はほとんど酸素が無い状態です。
ここで、酸素がなくても生きていける
ビフィズス菌が活躍します。
善玉菌であるビフィズス菌が大腸内で優勢になると
大腸の動きが正常な状態になり便秘や下痢がなおります。
大腸の動きが正常な状態になり便秘や下痢がなおります。
乳酸菌も、ビフィズス菌も働く場所が違うので
両方バランスよく摂ることが
腸内の環境をよくして便秘解消につながるようです。
乳酸菌を多く含む食べ物は、ヨーグルト、キムチ、納豆などの発酵食品です。
ビフィズス菌は人や動物の腸内にいる腸内細菌で、
自然なままの食品には含まれていません。
自然なままの食品には含まれていません。
ですから、加工技術によってヨーグルトや
乳酸菌製品にビフィズス菌が入った食品を選んだり、
乳酸菌製品にビフィズス菌が入った食品を選んだり、
ビフィズス菌を増やす働きのあるオリゴ糖を
含んだ食べ物を摂ることが大切です。
オリゴ糖は野菜や大豆に含まれています。
豊富に含まれているのはバナナや大豆、海草ゴボウ、キノコなどです。
ニンジン、リンゴ、バナナには、
今持っているビフィズス菌を増やす働きがあると言われているので
今持っているビフィズス菌を増やす働きがあると言われているので
便秘症の人は朝に摂ってみてはいかがでしょうか。
今日も訪問してくださりありがとうございました。
