食べるダイエットの中川です。
このようなコメントをいただきました。
ありがとうございます!

やっぱり食べると太る....という意識が変えられない。
痩せたいなら食べない!!....という方法しかできない。
もちろん運動もしてる。(週に3~4回)

また、断食始めてしまった(3日で3.5kg落ちた)

食べると太る、だから食べないで運動すれば痩せると信じている人がほとんどだと言っていいでしょう。

私もそうでしたから。
実際、食べないで運動すると痩せるんですよね。

正しくはヤツれると言ったほうがいいでしょう。

断食道場に通った経験もあります。
そこは淡路島の断食道場だったので出た瞬間、タコの天ぷらを食べてしまいました!

それほど天ぷらが好きだったわけではないです。

でもね、道場を出ると世界が違ってみえるんですよ!
感覚が研ぎ澄まされるというか、食べ物ばかりに目が行って天ぷらのにおいがなんとも美味しそうで我慢できなかったことを覚えています。

体が飢餓状態になると、脳が危険を感じてすぐに栄養となるものをほしがります。だからこってりした脂っこいものや甘いものを欲しがります。

お腹を空かすって大事なことです。
ですが、慢性的に栄養が入らない状態をつくるのはおすすめできません。

運動しているのに食べて太る原因は

1) 満腹感が得られず食べすぎる
2) 栄養のないものばかり食べている
3) 睡眠不足や慢性的な疲労など

大きくこの3つだと思います。

満腹感を得るには、満腹感を伝えるレプチンという物質が必要です。

レプチン以外にも、よく噛んでいるうちに分泌されるヒスタミン、セロトニンなどが分泌されて満腹だと脳が感じて自分に合った最適な量を食べることができます。

私たちの体は自分の意思で勝手に食べる量を減らせば何とかなるみたいな単純なものではありません。

全て、脳や自律神経、ホルモンそして代謝の働きによって決まり、それはあなたが口から食べた栄養で働くのです。

栄養が不足すると、体の中で節約モードになると聞いたことがありませんか?

たとえば・・
「今月からいつまで給料が入るかわからない」
って想像してみてください。

あなたならどうしますか?
節約しなくては!って考えますよね。

栄養が極端に入らないカラダもそう。
省エネモードに突入します。
栄養をエネルギーとして使えるカラダから脂肪をため込むカラダの出来上がりです。

食べないダイエットで一番の問題は体の機能である”ホメオシタシス”=体を一定に保つ機能のことです。

省エネモードで体を一定に保つと
代謝が落ちているのですから太りやすくなります。

食べないダイエットで
体重や体型をキープできるのは至難のわざ。

食べないダイエットは脳の命令に逆らうので
あなたの意思でがんばればがんばるほど辛くなります。

このがんばりが長く続けばどんな悲劇がカラダの中で起こるか想像つきますか?

よく考えてみてね。
食べないダイエットは栄養が入らないのでカラダが働かないのです。
つまり、肌あれ、便秘、冷え性、イライラ・・体のあらゆる不調が起こります。
もちろん脂肪だって燃えにくくなるんですよ。

ではどうしたらいいのか?

栄養のあるものを食べるんです!
米、野菜、フルーツ、豆類、海藻類、魚、お肉、卵、全部食べます。

食べて太るという人は全部食べていないと思うんです。
こんなに食べると太る!って思う人は少量づつ食べてみてくださいね。

「食べると太る」は、よくできた洗脳と思えますよ。

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