食とコーチングで
望む未来を手にいれる中川です。

今日はチョコレートケーキと
コーヒーのセットをいただきました。

”正にチョコレート”

と言える濃い味わいの
チョコレートケーキでした。

帰宅後やけに攻撃的な
気分になっているなと感じたので、
「カフェインを摂りすぎたな・・
おかわりしちゃったし。
チョコも影響しているよね。」と反省。

なぜ、攻撃的になるのか?

実は、、、

甘いものを食べすぎると
アドレナリンが大量に出るのです。
アドレナリンは脳を興奮させる働きを持ちます。

少しならいいのですが、
甘いものを食べ過ぎると、アドレナリンが多く出て
脳が興奮しすぎて不眠の原因に。
「甘いものと不眠をまねく理由」という記事が
載っていたので、紹介させていただきます。
~引用ここから~
なぜ甘いものを食べ過ぎが不眠の原因になるのでしょうか。
これを理解するには、インスリンとアドレナリンの関係を知る必要があります。
最初に結論をいうと、甘いものを食べたときには
のような流れでアドレナリンが分泌されます。
■ 甘いものを食べて血糖値が上昇する
■ インスリンが分泌されて血糖値が下がる
■ 血糖値の下がりすぎを防ぐため、アドレナリンが分泌される
具体的にどういうことなのかというと……
まず、ケーキやチョコレートなどの甘いものを食べると
血糖値が急激に上昇します。
血糖値の上昇は身体にとって大きな負担です。
そのため、血糖値を下げようとして
インスリンが分泌され始めます。
インスリンの効果で血糖値が下がってくると、
今度はアドレナリンの分泌が始まります。

アドレナリンには糖を作る働きがあるため、
下がった血糖値を元に戻すように作用します。
なぜそんな現象が起きるのかというと、
インスリンの影響で血糖値が下がりすぎてしまったら、
命に関わる危険性があるからです。
ここで問題になるのは、アドレナリン。

アドレナリンは脳を興奮させる物質ですから、

寝る前に分泌されると
目が冴えてきて眠れなくなります。
さらに怖いのは、
寝る前に甘いものを食べるのが習慣になると、
インスリンの制御が狂ってしまうこと
です。

インスリンが過剰に分泌されて、
慢性的な低血糖におちいってしまうことも少なくありません。

こうなると、血糖値を上げるためにアドレナリンの分泌も増えて、
脳はずっと興奮し続けます。

脳が興奮したままの状態だと、
たとえ眠りにつくことはできても
深い睡眠が得られなくなります。

~引用ここまで~

健康な肌を作って
キレイに痩せる条件として
睡眠は必須!!

甘いものは賢く食べましょうね。
「チョコならカカオ70%以上のダークチョコ」
「食べる量はひとかけ」が理想的です。
そして、寝る前はカフェインやチョコレートなどの
アドレナリンを誘発させてしまうものは控えましょう。
と、優等生の答えは
ここまで。

現実は、
人間そんなに思い通りにはいきません。

コントロール上手になる方法を
2つだけ覚えておいてくださいね。

1) 「あ~やってしまった!」
と思ったときは1週間で調整すればOK!

2) マグネシウム不足が原因のことが多い。
だから干しえびやあおさ海苔などを
食事に加えてみてください。

さらに、
ストレッチするなど
寝る前に体を温めるとぐっすり眠れます。

ダイエットは単にやせるだけじゃ意味がない。
健康・スタイル美人・自己肯定感が高くなって
あたりまえ。

細胞レベルから心も体も変わって
悩みから一生解放されませんか?

PS.  

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2名募集したいと思います。  
  

 
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