望む未来を手に入れるダイエットの中川です。
今日は私の長男について書きたいと思います。
興味がない方はスルーでお願いします。
長男は生後まもなく
重症のアトピーと診断されました。
健康面でも行動面でも
この長男には書ききれないほど
とても手を焼き、時々泣かされもしました。
「どうして逆のことばかりするんだろう。」
その度に怒鳴りつけ、
バクハツし・・の繰り返しでした。
でも、
ある日気がついたのです。
世間一般の常識を
正しいものとして枠に
はめていたことを。
私はかつて
「〇〇しなければならない」
の典型的な人間でした。
だから、他人も同様
自分のせまい価値観に合わなければ
判断し、心の中で裁いてしまっていました。
今、振り返ればイタすぎます^^;
そんな心のあり方で
最初の子育てをしていたので
上手くいくわけがなかったのです。
子どもはとても愛らしいのだけれども
条件が合わなければダメ出しの繰り返しで
理想と現実のギャップに苦しんでいました。
無条件の愛とは程遠かったのです。
そんな未熟な子育てで育った長男から教わったことは
ありのままの彼を、
そして彼の価値観を
認めて見守ることでした。
すると、どうでしょうか。
みるみると呪いが解けたように
さっきまでの手がかかっていた彼が
実は自立した1人の人間として目に映ってきたのです。
彼には彼の脳に映った世界観(価値観)があり
それをベースにして生きている。
それは私には全くないものでした。
彼の世界観を全く持ち合わせていない私が
外からとやかく、口出しをしていたのです。
だからアドバイスどころか、
彼にとってはめちゃくちゃ迷惑だったに違いありません。
でも、子どもの美しさというものは、
そんな未熟な母親であった私であっても
単に“母親”というだけで
無条件でずっと受け入れてきてくれたことでした。
長男は私の人生のナビゲーターだったのです。
未熟な私にとって、
少し子育てするにはハードだったけれど、
子どもは親の鏡だというのは
私にとっては全く当てはまっていました。
子どもが問題というより、
私がイタすぎの母親だったのです。
彼から教わったことは
親というのは
無条件の愛情を与え、
社会的モラルを教えたら
あとは幸せに生きる方法を人生の先輩として伝えていくこと。
そして、幸せを願うこと。
それしかできないのかも知れないということでした。
たくさんたくさん
彼の自尊心を傷つけてきたと思います。
だけど、それを赦してくれた
寛大な息子をとても誇りに思っています。
そんな私は世界一、宇宙一幸せな母親なのです。
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