便秘と聞くと、
”ヨーグルト””食物繊維””発酵食品”・・
と思い浮かびますね。
と思い浮かびますね。
これは間違いではありません。
でも、野菜もたくさん摂っているし、
ヨーグルトも乳酸菌もオリゴ糖も摂っている。
でも、以前より便秘がちになった。
そんな場合は、もしかしたらご飯の食べている量が
足りていないのかも知れません。
ご飯には、便秘予防効果と便秘解消効果があります。
主食を抜き続けると、便秘になりやすくなります。
主食というのは、お米のことです。
パンやパスタなどの小麦製品は、
残念ながら逆に便秘になりやすくなってしまうのです。
小麦はモルヒネの100倍もの、”オピオイドペブチド”という成分を含みます。
それが腸を麻痺させ、ぜん動運動を抑制しまうのです。
米がなぜ便秘に有効か簡単にいうと、
・食物繊維が含まれている。
・水分を含む
・体の中でブドウ糖に分解され、脳がキチンと働くようになる。
この脳が働く、というのがとても大事です。
脳は体全体をコントロールする司令塔です。
脳が、きちんと働けば
満腹になれば「食べるのやめ」
お腹が空けば「食べろ」
老廃物が溜まれば「排泄しろ」
眠れ・・起きろ・・
と的確な命令が出せるからです。
実は、食生活と機能性便秘(大腸の機能が低下することで起こる便秘のこと)
の関係を科学的に調べた東京大学大学院 の研究グループの調査結果では、
の関係を科学的に調べた東京大学大学院 の研究グループの調査結果では、
ごはんの摂取量が多いほど便秘が少ない傾向が見られた、ということです。
最もご飯を食べる集団では、最も食べない集団より
4割程度も便秘が少なかった。
その他、豆類の摂取量が多いほど便秘がすくなく、
反対にお菓子やパンの摂取量が多いほど便秘が
出展 : 食生活と機能性便秘の関係
東京大学大学院 医学系研究科公共健康医学専攻
佐々木 敏 教授による
他にも、食物繊維、水、マグネシウムの摂取量と便秘の関連も調査が行われています。
便秘には食物繊維と叫ばれていますが、
意外なことに、食物繊維については
機能性便秘との関連性は見られなかったということです。
しかし、食べ物からの水分摂取量やマグネシウム摂取量との関連は見られたということです。
つまり、食べ物からの水分摂取、
そしてマグネシウムが不足している人は機能性便秘が多くなっていたということです。
*マグネシウムは食品から摂ることをおすすめします。
薬品だと摂取過剰になりやすいからです。
薬品だと摂取過剰になりやすいからです。
水を多く含む食べ物として、
ご飯が便秘の発生頻度を下げると調査は示しています。
野菜や果物と便秘の関連性は
ほとんど得られなかったそうです。
この調査では、日常の食生活と便秘との関連性についても調べています。
2005年に、栄養関連学科に入学した18歳から20歳の女性3770人に行ったものです。
食品摂取パターンを4つに分けています。
「健康型」・・・野菜や魚介類が多い食事
「伝統的日本食型」・・・ごはんやみそ汁、大豆製品が多い食事
「欧米型」・・・肉類や油脂類が多い食事
出展 : 食生活と機能性便秘の関係
東京大学大学院 医学系研究科公共健康医学専攻
佐々木 敏 教授による
機能性便秘との関連性を調べたところ、
「伝統的日本食型」の度合いが高くなるにつれて
便秘になりにくいことが示されたということです。
その他のパターンについては、機能性便秘との関連は
認められていないということです。
つまり、
ごはんやみそ汁、大豆製品が豊富で、
お菓子、パンの摂取がすくない食事パターンが
便秘の予防には良い影響を与えていると考えられる、
と調査はしめくくっています。
健康な人なら、ご飯を食べても適量なら、太りません。
逆に満腹感や幸せホルモン「セロトニン」を出す
食物なので、ダイエットに向く食品です。
血糖値を上げてしまうのが心配な人は
胚芽米や玄米。
もしくは白米に、大麦、アマランサス、アワ、キヌア
などの雑穀を入れて食べましょう。
特に大麦は水に溶ける食物繊維、水溶性食物繊維が多く含まれていて、腸内環境をよくしてくれます。
パン食もいいけれど、お米も見直してみてはいかがでしょうか。
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