私は毎日、お味噌汁に玄米か胚芽米、白米なら雑穀を入れて食べています。
とても調子がいいからです。
腸がホッとする美味しさなんですよね。
とても調子がいいからです。
腸がホッとする美味しさなんですよね。
今日はお味噌汁について書かせていただきます。
お味噌は、様々な種類がありますが
私が気をつけていることは、「原材料の質」です。
味噌や醤油、塩などの調味料を選ぶときは
必ず、ラベルをチェックして材料に
何が使われているかチェックしています。
味噌は「大豆、米、麦、塩、麹」が基本的な材料です。
(組み合わせはどれであってもOKです。)
スーパーでよく気をつけてみてみると、
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大豆(遺伝子組み換えではない)
米、食塩、酒かす、ビタミンB2 アルコール
アミノ酸
---------------------------------
と書かれてあるものがあります。
結構多いのです。
酒かす、ビタミンB2、アルコール、アミノ酸など
の添加物が入っている場合、
発酵時間が短くてすむわけです。
こういった添加物は発酵時間を短縮し旨みを人口的に
補うために入っています。
味噌は発酵食品なので、発酵時間が最低でも1年以上
熟成させたものが良いのです。
それだけ栄養分が増すからです。
それだけ栄養分が増すからです。
*一般的には色が濃いものが熟成時間が長いといわれています。
添加物や加工食品などは、何が悪いのでしょうか。
PH調整剤、保存料ってよく見かけますが、文字通り、
微生物が増えるのを抑えて
腐敗したり食品の味や状態が変わらないようにしているのです。
腐敗したり食品の味や状態が変わらないようにしているのです。
つまり微生物が生きられないということですね。
それは、腸内で起こればどうなるでしょうか。
お気づきになられたと思いますが、
腸内細菌の数を減らしてしまうのです。
また善玉菌が喜ぶエサが入ってこないので
善玉菌が増えません。
なんだか悲しくなります。
まだ問題はあります。
肝臓はデトックス(解毒)する機能が備わっていますが、
実は腸にもその機能が備わっています。
実は腸にもその機能が備わっています。
食品添加物の取りすぎは、腸や肝臓のデトックス
する力を低下させてしまうのです。
もちろん、添加物は人体にとって、害がありますので
解毒する肝臓にも負担がかかってしまうのです。
現代の生活では、加工食品や添加物を完全に
摂らないのは無理です。
また、そんなことする必要もないと思います。
でも、調味料だけ食品だけで作られたものを使うとか、
お味噌だけは、いいものを使うことは可能だと思うのです。
値段もそんなに変わりませんし。
お味噌だけは、いいものを使うことは可能だと思うのです。
値段もそんなに変わりませんし。
きちんとしたお味噌を使うことは、
そして何よりお味噌はというより、お味噌と玄米の組み合わせは
「原爆(放射能)に勝った味噌汁と玄米!」
という記事をNPO日本綜合医学の理事 井上 明先生が
という記事をNPO日本綜合医学の理事 井上 明先生が
書かれているくらい、すばらしいデトックス効果があるのです。
お味噌って放射能に勝ってしまうのです。
凄いですよね!
でもどうやって?
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