BABYMETAL、来年4月のロンドン、Wembley arenaのワンマンが決まりましたね。
Wembley arenaのキャパは12,500人。去年11月のO2 Academy, Brixtonは5,000人だったので2倍以上。アルバムを1枚しか出していない日本人アーティストが、イギリスのアリーナクラスの会場でやるというのは凄いです。小さなライブ会場ならともかく、アリーナクラスでのワンマンライブとなると、現地のプロモーターに勝算がなければ到底できないはず。
また、X JAPANが来年3月に同じ会場でやりますが、X JAPANはキャリアも長く、熱狂的な古参のファンがたくさんいて、BABYMETALとはちょっと状況が異なります。
ちなみにWembley arenaはロンドン最大の会場というわけではなく、例えばO2 Arenaはキャパ2万人だし、隣のWembley Stadium(サッカーの聖地として有名)の方なら8万人規模のコンサートが可能ですが、それでもWembley arenaのワンマンが大変なことには変わりありません。
Wembley arenaワンマン決定の発表と同時に、去年のイギリスでのメタルフェス、Sonispere Festivalのオフィシャル映像が公開されました。かなり編集に力が入っていますw。
https://www.youtube.com/watch?v=Ro-_cbfdrYE&index=1&list=LL940mVc52pHI1sKCEu2aYSQ
場違いなアーティストが出てくると、観客から大量のペットボトルがステージに投げ込まれる海外フェスに、BABYMETALみたいなグループが出ること自体が不安視されていた中、土曜の昼時にもかかわらず数万人の観客を集め、終わってみればフェスのベストアクトのひとつに選ばれたライブの映像。BABYMETALの海外での快進撃は、ここから始まったようなものですね。
さて、8/26,27はフランクフルトとベルリンでのライブ、そして週末はいよいよ大型ロックフェス、Reading And Leeds Festivals。現地からのファンカム映像が楽しみですね。
市場の混乱に巻き込まれて、アミューズ株もずいぶん下げましたね。
ただ、8/13の1Q決算の絶好調を受けて急騰した後なので、決算前に取得していたなら含み損にはなっていない水準を維持しています。
1Q決算では、利益ベースですでに通期業績予想の6割を達成、業績の大幅な上方修正の可能性が高いと、以前に投稿しました。
http://ameblo.jp/2sc372/entry-12061461082.html
しかも、現時点での会社予想PERは13.7倍。業績が好調で今後、業績予想の上方修正が期待できる点を考慮すればPERは低い、つまり株価はさほど高くないと考えます。
アミューズ株のホルダーの多くは個人投資家。また、特定のアーティストのファンとか、株式投資に不慣れな人たちも多そうです。「BABYMETALが売れそうだから」という理由だけでアミューズ株を買った人もいそうだし、こういう局面では個人の狼狽売りが出やすいのかもしれませんw。
アミューズは成長著しいライブ・コンサート市場で、しっかりビジネス展開できていることが業績好調の要因。BABYMETALでアミューズ株が注目されているのは間違いありませんが、BABYMETALの話題性だけで株価が騰がったわけではないと考えていますw。
http://ameblo.jp/2sc372/entry-12062677676.html
海外展開ではBABYMETAL以外でも、PerfumeとかOne OK Rockとかのファンは着実に増えているし、音楽ではありませんが白Aというパフォーマンスグループが、アメリカのテレビ番組"America's Got Talent"でかなり人気が出ているようです。
https://www.youtube.com/watch?v=MiMhIFgclAw
政府の進める"クールジャパン戦略"にまったく乗っからず、独自に海外展開を図っているのも個人的には好感が持てます。
目先の株価がどうなるのかはわかりませんが、中長期保有前提の投資なら、少し下がったとしても慌てて売ることはないと考えます。市場の混乱もそのうち、落ち着いてくるだろうし。
ただ、8/13の1Q決算の絶好調を受けて急騰した後なので、決算前に取得していたなら含み損にはなっていない水準を維持しています。
1Q決算では、利益ベースですでに通期業績予想の6割を達成、業績の大幅な上方修正の可能性が高いと、以前に投稿しました。
http://ameblo.jp/2sc372/entry-12061461082.html
しかも、現時点での会社予想PERは13.7倍。業績が好調で今後、業績予想の上方修正が期待できる点を考慮すればPERは低い、つまり株価はさほど高くないと考えます。
アミューズ株のホルダーの多くは個人投資家。また、特定のアーティストのファンとか、株式投資に不慣れな人たちも多そうです。「BABYMETALが売れそうだから」という理由だけでアミューズ株を買った人もいそうだし、こういう局面では個人の狼狽売りが出やすいのかもしれませんw。
アミューズは成長著しいライブ・コンサート市場で、しっかりビジネス展開できていることが業績好調の要因。BABYMETALでアミューズ株が注目されているのは間違いありませんが、BABYMETALの話題性だけで株価が騰がったわけではないと考えていますw。
http://ameblo.jp/2sc372/entry-12062677676.html
海外展開ではBABYMETAL以外でも、PerfumeとかOne OK Rockとかのファンは着実に増えているし、音楽ではありませんが白Aというパフォーマンスグループが、アメリカのテレビ番組"America's Got Talent"でかなり人気が出ているようです。
https://www.youtube.com/watch?v=MiMhIFgclAw
政府の進める"クールジャパン戦略"にまったく乗っからず、独自に海外展開を図っているのも個人的には好感が持てます。
目先の株価がどうなるのかはわかりませんが、中長期保有前提の投資なら、少し下がったとしても慌てて売ることはないと考えます。市場の混乱もそのうち、落ち着いてくるだろうし。
GMO-PGの直近、3Q(6月)末時点の自己資本比率は36.9%です。これは6月に、GMOインターネットと三井住友銀行に80億円の第三者割当による新株式発行を行ったことにより、自己資本比率はアップしていますが、第三者割当増資以前の2Q(3月)末時点の自己資本比率は、22.8%と25%を下回っていました。
自己資本比率は 純資産÷総資産 ですから、負債の部が相対的に大きいと低くなるわけですが、財務の脆弱性が問題とされるのは借入金等で負債の部が膨らんでいる企業です。
GMO-PGの場合、貸借対照表(B/S)の負債合計は271億円ですが、借入金はゼロ、預り金が242億円を占めています。決算説明会資料P26にあるように、この預り金は「代表加盟サービスによる加盟店の預り金」です。代表加盟サービスは、加盟店の売上代金をクレジットカード会社から一時的に預かり、手数料等を差し引いて返還する仕組み。
https://www.gmo-pg.com/service/contract/
つまり、代表加盟サービスが拡大するほど預り金勘定の額が増え、結果的に自己資本比率が低下する事業の構造であり、財務の脆弱性とは関係ありません。
ちなみに決算説明会資料に「加盟店の締め日・支払サイクルの変化により加盟店売上の増加ペースと乖離が発生」とあるのは、以前は加盟店の増加にあわせて預り金も増加していたのが、預り金の増加ペースが速くなっているということです。
決算説明会のビデオでも触れられていますが今後、マネーサービスビジネス(いわゆるフィンテック関連のビジネス)が拡大すればするほど未払金などが増える構造ですから、GMO-PGの成長が続く限り、これからも自己資本比率は低下する傾向は続くと思います。
自己資本比率は 純資産÷総資産 ですから、負債の部が相対的に大きいと低くなるわけですが、財務の脆弱性が問題とされるのは借入金等で負債の部が膨らんでいる企業です。
GMO-PGの場合、貸借対照表(B/S)の負債合計は271億円ですが、借入金はゼロ、預り金が242億円を占めています。決算説明会資料P26にあるように、この預り金は「代表加盟サービスによる加盟店の預り金」です。代表加盟サービスは、加盟店の売上代金をクレジットカード会社から一時的に預かり、手数料等を差し引いて返還する仕組み。
https://www.gmo-pg.com/service/contract/
つまり、代表加盟サービスが拡大するほど預り金勘定の額が増え、結果的に自己資本比率が低下する事業の構造であり、財務の脆弱性とは関係ありません。
ちなみに決算説明会資料に「加盟店の締め日・支払サイクルの変化により加盟店売上の増加ペースと乖離が発生」とあるのは、以前は加盟店の増加にあわせて預り金も増加していたのが、預り金の増加ペースが速くなっているということです。
決算説明会のビデオでも触れられていますが今後、マネーサービスビジネス(いわゆるフィンテック関連のビジネス)が拡大すればするほど未払金などが増える構造ですから、GMO-PGの成長が続く限り、これからも自己資本比率は低下する傾向は続くと思います。
先日の投稿で、以下のように記しました。
>決済代行手数料の値下げはすでにかなり進んでおり、現時点ではGMO-PGを含む大手数社しか利益が出ない状況にまでなっているようです。
http://textream.yahoo.co.jp/message/1003769/3769/3/35
ちょっと説明不足だったので補足しますが、これは今後も決済代行業者に対する手数料の値下げ圧力が続き、ますます利益が出なくなるということではありません。すでに手数料は十分に下がり、生存競争?の勝負はついた、という意味です。
決済代行業者は、加盟店開拓を行うために、カード発行会社にとっては必要不可欠な存在であり、決済代行業者がどこも生き残れないところまで手数料を下げ続けるのは自殺行為。なので、これ以上の値下げが求められる状況ではなくなりつつある、ということです。
以前、手数料の低下について記した以下の様な投稿をしました。これは「(GMO-PGも含めて)決済代行業はどこも儲からない」と いう、他の方の投稿に反論したときのものです。
◯手数料率の低下
http://ameblo.jp/2sc372/entry-12022582589.html
>決済代行手数料の値下げはすでにかなり進んでおり、現時点ではGMO-PGを含む大手数社しか利益が出ない状況にまでなっているようです。
http://textream.yahoo.co.jp/message/1003769/3769/3/35
ちょっと説明不足だったので補足しますが、これは今後も決済代行業者に対する手数料の値下げ圧力が続き、ますます利益が出なくなるということではありません。すでに手数料は十分に下がり、生存競争?の勝負はついた、という意味です。
決済代行業者は、加盟店開拓を行うために、カード発行会社にとっては必要不可欠な存在であり、決済代行業者がどこも生き残れないところまで手数料を下げ続けるのは自殺行為。なので、これ以上の値下げが求められる状況ではなくなりつつある、ということです。
以前、手数料の低下について記した以下の様な投稿をしました。これは「(GMO-PGも含めて)決済代行業はどこも儲からない」と いう、他の方の投稿に反論したときのものです。
◯手数料率の低下
http://ameblo.jp/2sc372/entry-12022582589.html
アミューズ株は好決算を受けて、先週末から高騰していますね。
週末のサマーソニックでのBABYMETALのライブは、東京、大阪ともに入場規制がかかる大盛況。物販についてもBABYMETALグッズだけの販売コーナーが作られて大人気だったようですが、十分に在庫が用意され、売り切れはなかったみたいですw。
1Q決算は絶好調でBABYMETAL関連売上も好調の一因でしたが、最近、アミューズの業績が良いのは、BABYMETALの人気化だけによるわけではありません。そもそもアミューズは、サザンオールスターズ、福山雅治、Perfume、ポルノグラフィティが4大看板。
http://ameblo.jp/2sc372/entry-12022435619.html
彼らはアリーナ・ドームクラスの巨大な会場で複数日のコンサートを満員にできるアーティストですが、イベント収入や商品売上収入も増加傾向にあるようです。
ところで、音楽ビジネスはCDなどの販売が不振なため、斜陽産業であるかのように考えている人も多そうですが、アミューズの主力ビジネスであるライブ、コンサート市場は、ここ最近、急成長しています。
以下のコンサートプロモーターズ協会の資料にもあるように、全体の年間売上高は2009年に1255億円だったものが、2014年には2749億円と、5年で倍以上に増加しています。(調査会員数は1割ほど増えていますが、急増しているのは間違いありません)
http://www.acpc.or.jp/marketing/transition/
フェスの回数なんかもずいぶん増えたし、最近は若いころにライブに通っていた中高年層が、再び足を運ぶようになってきているようです。YouTubeなんかの影響も大きそうw。
アミューズ株の対会社予想PERはまだ15倍にも達していませんが、アミューズが成長市場でビジネスを展開していることが、あまり認識されてこなかったことも、低PERに放置されていた一因ではないかと考えています。
週末のサマーソニックでのBABYMETALのライブは、東京、大阪ともに入場規制がかかる大盛況。物販についてもBABYMETALグッズだけの販売コーナーが作られて大人気だったようですが、十分に在庫が用意され、売り切れはなかったみたいですw。
1Q決算は絶好調でBABYMETAL関連売上も好調の一因でしたが、最近、アミューズの業績が良いのは、BABYMETALの人気化だけによるわけではありません。そもそもアミューズは、サザンオールスターズ、福山雅治、Perfume、ポルノグラフィティが4大看板。
http://ameblo.jp/2sc372/entry-12022435619.html
彼らはアリーナ・ドームクラスの巨大な会場で複数日のコンサートを満員にできるアーティストですが、イベント収入や商品売上収入も増加傾向にあるようです。
ところで、音楽ビジネスはCDなどの販売が不振なため、斜陽産業であるかのように考えている人も多そうですが、アミューズの主力ビジネスであるライブ、コンサート市場は、ここ最近、急成長しています。
以下のコンサートプロモーターズ協会の資料にもあるように、全体の年間売上高は2009年に1255億円だったものが、2014年には2749億円と、5年で倍以上に増加しています。(調査会員数は1割ほど増えていますが、急増しているのは間違いありません)
http://www.acpc.or.jp/marketing/transition/
フェスの回数なんかもずいぶん増えたし、最近は若いころにライブに通っていた中高年層が、再び足を運ぶようになってきているようです。YouTubeなんかの影響も大きそうw。
アミューズ株の対会社予想PERはまだ15倍にも達していませんが、アミューズが成長市場でビジネスを展開していることが、あまり認識されてこなかったことも、低PERに放置されていた一因ではないかと考えています。
なんだか、特定の方の連続投稿で掲示板が埋め尽くされているようですねw。
6月からの急騰で、短期勝負の人が増えているのも一因かもしれませんが、最近は中長期投資に有用な投稿が減ってしまった感があります。
GMO-PGは非対面型電子決済(インターネットのクレジットカード決済)のリーディングカンパニーで、年間の決済取扱額は1兆数千億円規模。年率20%程度で安定的に成長している高成長企業です。
電子決済は高成長分野であるからか、時々「新規参入の増加による競争激化」云々ということを言い出す人が出てきます。しかしながら、決算説明会での社長コメントによれば、決済代行手数料の値下げはすでにかなり進んでおり、現時点ではGMO-PGを含む大手数社しか利益が出ない状況にまでなっているようです。
このように電子決済は実質的な参入障壁が高いビジネスとなっており、勝ち組のGMO-PGは今後も安定的に成長できる可能性が高い状況にあると考えられます。(SPIKEなどの簡易決済も出てきましたが小規模取引に特化しており、競合関係にはなさそう。)
一般的な商取引以外の分野である公共料金や税金、また企業間取引などでのクレカ決済は、本格的な普及期に入りつつあり、スマホの普及と相俟ってGMO-PGの成長は加速してきそう。また中期的には、いわゆるフィンテックの分野も利益に貢献してくるはずです。
一方、注目を集める優良企業の宿命ですがGMO-PGのPERはすでに80倍近くで、割高と感じる投資家も多そう。GMO-PGは以前からずっと高PERなので、長期ホルダーはさほど気にしてはいないと思いますが、年率20%超の成長と更なる成長加速の可能性をどう評価するかが、中長期的な投資判断のキモなのかもしれませんね。年率20%超の成長だと4年弱で利益がほぼ倍になる計算だし、まだまだ成長していきそうなんですが・・・。
以上、簡単にGMO-PGについてまとめてみました。
6月からの急騰で、短期勝負の人が増えているのも一因かもしれませんが、最近は中長期投資に有用な投稿が減ってしまった感があります。
GMO-PGは非対面型電子決済(インターネットのクレジットカード決済)のリーディングカンパニーで、年間の決済取扱額は1兆数千億円規模。年率20%程度で安定的に成長している高成長企業です。
電子決済は高成長分野であるからか、時々「新規参入の増加による競争激化」云々ということを言い出す人が出てきます。しかしながら、決算説明会での社長コメントによれば、決済代行手数料の値下げはすでにかなり進んでおり、現時点ではGMO-PGを含む大手数社しか利益が出ない状況にまでなっているようです。
このように電子決済は実質的な参入障壁が高いビジネスとなっており、勝ち組のGMO-PGは今後も安定的に成長できる可能性が高い状況にあると考えられます。(SPIKEなどの簡易決済も出てきましたが小規模取引に特化しており、競合関係にはなさそう。)
一般的な商取引以外の分野である公共料金や税金、また企業間取引などでのクレカ決済は、本格的な普及期に入りつつあり、スマホの普及と相俟ってGMO-PGの成長は加速してきそう。また中期的には、いわゆるフィンテックの分野も利益に貢献してくるはずです。
一方、注目を集める優良企業の宿命ですがGMO-PGのPERはすでに80倍近くで、割高と感じる投資家も多そう。GMO-PGは以前からずっと高PERなので、長期ホルダーはさほど気にしてはいないと思いますが、年率20%超の成長と更なる成長加速の可能性をどう評価するかが、中長期的な投資判断のキモなのかもしれませんね。年率20%超の成長だと4年弱で利益がほぼ倍になる計算だし、まだまだ成長していきそうなんですが・・・。
以上、簡単にGMO-PGについてまとめてみました。
アミューズの1Q決算、絶好調でした。
営業収入 146.2億円(通期予想417.0億円,達成率35%、前年同期比+27.5%)
経常利益 27.5億円(通期予想 43.3億円,達成率64%、前年同期比+87.2%)
純利益 17.7億円(通期予想 28.2億円,達成率63%、前年同期比+87.2%)
1Q決算の過去最高の純利益は昨年度の9.4億円だったから、今回は大幅に更新したことになります。また、まだ1Q決算であるにもかかわらず、利益ベースですでに通期業績予想の6割以上を達成しています。
決算短信によると、主力のアーティストマネジメント事業(コンサートやグッズ販売等の事業)の営業収入の増要因は「商品売上収入が増加」「印税収入が増加」とあります。イベント収入(コンサートの収入)ではなく、コンサートグッズ販売収入が伸びたような記述がありますが、BABYMETALグッズの売上寄与度は高そうですね。アミューズも最近はライブでBABYMETALグッズ販売に本腰を入れはじめ、売り切れが減ってきた感じw。
さすがに1Q決算時点での業績予想修正はありませんでしたが今後、大幅上方修正される可能性がかなり高いです。ちなみにアミューズはいつも、期初業績予想をかなり保守的にする傾向があります。今年度の下期は純利益がたったの3.9億円の予想。過去3年間を見ても下期実績は10~13億円ぐらいだし、ちょっと非現実的ですw。
以下、ご参考まで。
○アミューズの業績予想はいつも下期が超保守的
http://ameblo.jp/2sc372/entry-12026675533.html
○期初業績予想と実績の差異
http://ameblo.jp/2sc372/entry-12027611075.html
BABYMETALですが、今週末は東京と大阪でSummer Sonic。5月のMETROCKでの観客の異様な熱狂を見ると、サマソニも凄いことになりそう。その後は東京でのファンクラブ限定ライブ、ドイツの単独ライブ、イギリスの大型ロックフェス"Reading and Leeds Festivals"、9月からは初のジャパンツアーでファイナルは横浜アリーナ2days。
さすがにメディア露出も増えてきそうですね。
営業収入 146.2億円(通期予想417.0億円,達成率35%、前年同期比+27.5%)
経常利益 27.5億円(通期予想 43.3億円,達成率64%、前年同期比+87.2%)
純利益 17.7億円(通期予想 28.2億円,達成率63%、前年同期比+87.2%)
1Q決算の過去最高の純利益は昨年度の9.4億円だったから、今回は大幅に更新したことになります。また、まだ1Q決算であるにもかかわらず、利益ベースですでに通期業績予想の6割以上を達成しています。
決算短信によると、主力のアーティストマネジメント事業(コンサートやグッズ販売等の事業)の営業収入の増要因は「商品売上収入が増加」「印税収入が増加」とあります。イベント収入(コンサートの収入)ではなく、コンサートグッズ販売収入が伸びたような記述がありますが、BABYMETALグッズの売上寄与度は高そうですね。アミューズも最近はライブでBABYMETALグッズ販売に本腰を入れはじめ、売り切れが減ってきた感じw。
さすがに1Q決算時点での業績予想修正はありませんでしたが今後、大幅上方修正される可能性がかなり高いです。ちなみにアミューズはいつも、期初業績予想をかなり保守的にする傾向があります。今年度の下期は純利益がたったの3.9億円の予想。過去3年間を見ても下期実績は10~13億円ぐらいだし、ちょっと非現実的ですw。
以下、ご参考まで。
○アミューズの業績予想はいつも下期が超保守的
http://ameblo.jp/2sc372/entry-12026675533.html
○期初業績予想と実績の差異
http://ameblo.jp/2sc372/entry-12027611075.html
BABYMETALですが、今週末は東京と大阪でSummer Sonic。5月のMETROCKでの観客の異様な熱狂を見ると、サマソニも凄いことになりそう。その後は東京でのファンクラブ限定ライブ、ドイツの単独ライブ、イギリスの大型ロックフェス"Reading and Leeds Festivals"、9月からは初のジャパンツアーでファイナルは横浜アリーナ2days。
さすがにメディア露出も増えてきそうですね。
http://123.rheos.jp/investment/monthly_report/hifuminoayumi_2015Jul.pdf
ひふみ投信の08月04日号の2015年7月運用レポートでは、7月末のGMO-PGの組入比率が2.03%。純資産総額708.65億円と月末株価4,065円から計算すると、ひふみ投信(マザーファンド)は7月末現在、GMO-PG株を約35.4万株を保有していることがわかります。6月末の保有株数と変わらずです。
ひふみ投信のGMO-PGの保有数推移は以下のとおり。
年月______月末株価_______月末保有株数__________組入比率
14年10月__2,237円_________29.9万株___________2.11%
14年11月__2,138円(- 99円)___29.9万株___________1.93%
14年12月__2,300円(+162円)__36.6万株(+6.7万株)__2.33%
15年01月__2,060円(-240円)___41.0万株(+4.4万株)__2.23%
15年02月__2,634円(+574円)__42.0万株(+1.0万株)__2.71%
15年03月__2,844円(+210円)__40.0万株(△2.0万株)__2.56%
15年04月__3,105円(+261円)__37.0万株(△3.0万株)__2.43%
15年05月__3,080円(- 25円)___37.0万株(変わらず)___2.14%
15年06月__3,955円(+875円)__35.4万株(△1.6万株)__2.32%
15年07月__4,065円(+110円)__35.4万株(変わらず)___2.03%
ひふみ投信の平均買いコストは多分2,000~2,300円ぐらいなので、ここ数ヶ月の上昇で既に5~6億円の含み益となっているはずです。
ただ、ひふみ投信は基本的に成長企業に対する投資。GMO-PGの株価は今年に入ってかなり上昇したけど、電子決済もフィンテックもようやく軌道に乗りつつあり、世間の認知も進んできて、これからおもしろくなってくるところ。GMO-PG株は当面、保有を継続するのではないか、と考えています。
ひふみ投信の08月04日号の2015年7月運用レポートでは、7月末のGMO-PGの組入比率が2.03%。純資産総額708.65億円と月末株価4,065円から計算すると、ひふみ投信(マザーファンド)は7月末現在、GMO-PG株を約35.4万株を保有していることがわかります。6月末の保有株数と変わらずです。
ひふみ投信のGMO-PGの保有数推移は以下のとおり。
年月______月末株価_______月末保有株数__________組入比率
14年10月__2,237円_________29.9万株___________2.11%
14年11月__2,138円(- 99円)___29.9万株___________1.93%
14年12月__2,300円(+162円)__36.6万株(+6.7万株)__2.33%
15年01月__2,060円(-240円)___41.0万株(+4.4万株)__2.23%
15年02月__2,634円(+574円)__42.0万株(+1.0万株)__2.71%
15年03月__2,844円(+210円)__40.0万株(△2.0万株)__2.56%
15年04月__3,105円(+261円)__37.0万株(△3.0万株)__2.43%
15年05月__3,080円(- 25円)___37.0万株(変わらず)___2.14%
15年06月__3,955円(+875円)__35.4万株(△1.6万株)__2.32%
15年07月__4,065円(+110円)__35.4万株(変わらず)___2.03%
ひふみ投信の平均買いコストは多分2,000~2,300円ぐらいなので、ここ数ヶ月の上昇で既に5~6億円の含み益となっているはずです。
ただ、ひふみ投信は基本的に成長企業に対する投資。GMO-PGの株価は今年に入ってかなり上昇したけど、電子決済もフィンテックもようやく軌道に乗りつつあり、世間の認知も進んできて、これからおもしろくなってくるところ。GMO-PG株は当面、保有を継続するのではないか、と考えています。
決算説明会の資料とビデオが公開されました。説明会では三井住友銀行とのJVのほか、今後の事業展開、特にJVやフィンテック(GMO-PGはMSB、マネーサービスビジネスと呼ぶ)について、詳しい説明がありました。
http://www.irwebcasting.com/20150730/6/20a89bcfa5/mov/main/index.html
また、7/31には親会社のGMOインターネットの個人投資家向け説明会(Ustream中継)が開かれ、GMO-PGの相浦社長も出席、GMOインターネットグループの金融決済領域について、かなりの時間が割かれました。(こちらはYouTubeのgmointernetgroupのチャンネルにアップされると思われます。)
以下、2つの説明会で印象に残った内容。(※は自分の感想、補足です)
○業績
・ここ1、2ヶ月、非常に大きなお客様が4,5社獲得できた。決済の既存ビジネスは非常に好調。
・経常利益は+15%だが、第三者割当の株式交付費を除くと+21.5%。
・送金サービスの手数料が高く原価率上昇要因となっていること、固定費売上の成長が+20%に届いていないことが今後の課題。
○なぜ今、フィンテックなのか?
・コンピュータ、通信の性能が向上してコストが劇的に下がったこと、スマホが普及したことなどが外的要因。・自社内に様々な業態の顧客データの蓄積が進んだこと。(多くの企業がフィンテックへの参入を表明しているが、自社にデータがなければ、どうしようもない。)
・GMO-PGの会社の規模が大きくなり、人的リソースが充実してきたこと。
○フィンテックがもたらす変化
・日本の銀行のクレジットリスク(債務不履行となるリスク)は2%前後、一方GMO-PGは0.3~0.4%。フィンテックの真髄はこのようなリスクの低下に加え、金利や各種手数料などの低下を可能にすることにある。
※後述するGMO-PGのトランザクションレンディングが、フィンテックによるリスク低減の具体例。
○三井住友銀行とのJV
・決済代行だけではなく、今後のMSBの拡大についても三井住友銀行と一緒に検討していく。
・三井住友銀行は今は違う子会社に対して、銀行から加盟店を紹介するチャネルを持っているが、そのシステムや営業をJVに移行するスキームを作ろうとしている。10月設立予定で12月~1月に営業開始予定。
※JVは三井住友銀行の既存の顧客開拓チャネルを利用できるとのこと。これなら三井住友銀行の既存ビジネスとカニバることはなさそうですね。
○GMOインターネットの新銀行設立
・銀行の営業開始までにシステム開発等で2年程度はかかると考えているので、その間にシナジー等を十分に検討して深く関わっていきたい。
※新銀行はフィンテックで競争優位を築く計画なので、GMO-PGが深く関与するのは必然です。システム開発でGMO-PGのイニシャル売上も増えそうですね。
※相浦社長がIBMからGMO-PGに引っ張ってきた経営陣は(社長自身も含め)すべて、IBM時代に銀行を担当しており、銀行のシステムや考え方に精通しているのが強みとの説明が、GMOインターネットの説明会でありました。ちなみに決算説明会に出たダズディ(DASD)はハードディスクのことで、これはIBMの社内用語ですねww。
○レンディング(融資事業)
・顧客データがあるだけでは融資ビジネスはできない。レンディングは単にトランザクションを分析して、いきなり顧客にお金を借りてくださいと言っても、絶対に無理なビジネス。
・GMO-PGのレンディングは、売上代金を戻す通常の仕組みから始めてもらい、顧客のトランザクションや健全性の審査を重ねてスコアリングし、優良な顧客を売上代金以上のお金を顧客に渡す方向(=事業資金の融資)へと段階的に誘導していく仕組み。
・去年の10月から初めて6月末で融資残は30億円。今期末には50億円に達する見込み。
※通常業務で顧客に定期的に入金しているので、入金額を増やすという考え方は、顧客にとっても融資を受けやすそうですね。今回の説明の中で最も興味深い部分でした。
http://www.irwebcasting.com/20150730/6/20a89bcfa5/mov/main/index.html
また、7/31には親会社のGMOインターネットの個人投資家向け説明会(Ustream中継)が開かれ、GMO-PGの相浦社長も出席、GMOインターネットグループの金融決済領域について、かなりの時間が割かれました。(こちらはYouTubeのgmointernetgroupのチャンネルにアップされると思われます。)
以下、2つの説明会で印象に残った内容。(※は自分の感想、補足です)
○業績
・ここ1、2ヶ月、非常に大きなお客様が4,5社獲得できた。決済の既存ビジネスは非常に好調。
・経常利益は+15%だが、第三者割当の株式交付費を除くと+21.5%。
・送金サービスの手数料が高く原価率上昇要因となっていること、固定費売上の成長が+20%に届いていないことが今後の課題。
○なぜ今、フィンテックなのか?
・コンピュータ、通信の性能が向上してコストが劇的に下がったこと、スマホが普及したことなどが外的要因。・自社内に様々な業態の顧客データの蓄積が進んだこと。(多くの企業がフィンテックへの参入を表明しているが、自社にデータがなければ、どうしようもない。)
・GMO-PGの会社の規模が大きくなり、人的リソースが充実してきたこと。
○フィンテックがもたらす変化
・日本の銀行のクレジットリスク(債務不履行となるリスク)は2%前後、一方GMO-PGは0.3~0.4%。フィンテックの真髄はこのようなリスクの低下に加え、金利や各種手数料などの低下を可能にすることにある。
※後述するGMO-PGのトランザクションレンディングが、フィンテックによるリスク低減の具体例。
○三井住友銀行とのJV
・決済代行だけではなく、今後のMSBの拡大についても三井住友銀行と一緒に検討していく。
・三井住友銀行は今は違う子会社に対して、銀行から加盟店を紹介するチャネルを持っているが、そのシステムや営業をJVに移行するスキームを作ろうとしている。10月設立予定で12月~1月に営業開始予定。
※JVは三井住友銀行の既存の顧客開拓チャネルを利用できるとのこと。これなら三井住友銀行の既存ビジネスとカニバることはなさそうですね。
○GMOインターネットの新銀行設立
・銀行の営業開始までにシステム開発等で2年程度はかかると考えているので、その間にシナジー等を十分に検討して深く関わっていきたい。
※新銀行はフィンテックで競争優位を築く計画なので、GMO-PGが深く関与するのは必然です。システム開発でGMO-PGのイニシャル売上も増えそうですね。
※相浦社長がIBMからGMO-PGに引っ張ってきた経営陣は(社長自身も含め)すべて、IBM時代に銀行を担当しており、銀行のシステムや考え方に精通しているのが強みとの説明が、GMOインターネットの説明会でありました。ちなみに決算説明会に出たダズディ(DASD)はハードディスクのことで、これはIBMの社内用語ですねww。
○レンディング(融資事業)
・顧客データがあるだけでは融資ビジネスはできない。レンディングは単にトランザクションを分析して、いきなり顧客にお金を借りてくださいと言っても、絶対に無理なビジネス。
・GMO-PGのレンディングは、売上代金を戻す通常の仕組みから始めてもらい、顧客のトランザクションや健全性の審査を重ねてスコアリングし、優良な顧客を売上代金以上のお金を顧客に渡す方向(=事業資金の融資)へと段階的に誘導していく仕組み。
・去年の10月から初めて6月末で融資残は30億円。今期末には50億円に達する見込み。
※通常業務で顧客に定期的に入金しているので、入金額を増やすという考え方は、顧客にとっても融資を受けやすそうですね。今回の説明の中で最も興味深い部分でした。
3Q決算は順調でした。
決算説明会は明日7/30、GMOインターネット、GMOクリックホールディングスと合同で開催されます。従って説明会資料、ビデオの公開は明日以降になるため、現時点(7/29)では決算短信しかありませんが、ざっと見た限り、好調継続が確認できた内容といったところでしょうか。
GMO-PGの事業内容から考えても、営業損益レベルで決算が大きくブレる可能性は低いんですが、営業利益の前期比は+20.1%と通期業績予想と同じですから、成長率20%は達成できそうな感じですね。
業績予想の修正はなし(三井住友FGへの第三者割当による希薄化で1株当たり純利益がわずかに下がりましたが)。GMO-PGは利益が予想を上ブレしそうなときでも、先行投資的に人材採用や研修の支出を増やして調整してくる傾向があります。利益をたくさん出しても無駄に税金を払うだけだし、将来の利益につながる支出に回したほうがよい、という考えのようですね。
さて決算短信によれば、3Q末の稼働店舗数は57,569店とのことで、年度初から+7,844店の大幅増。ちなみに昨年度、一昨年度の年間の稼動店舗の増加数はそれぞれ+5,397店、+5,379店でしたから既に上回っているということ。稼働店舗数は、あまり意味のある指標ではなくなっているとの見方もありますが、それでも株主にとっては安心材料のひとつです。2Qは特殊要因?で増えていなかったですからw。
ところで4/30発表の2Q決算は好調でしたが、決算発表翌日5/1には175円安の2,929円と株価が急落しました。GW直前で大口投資家が売買を見送る中、売り仕掛けにあった感じでした。
http://ameblo.jp/2sc372/entry-12022576272.html
数日前からGMO-PG株は神経質な値動きをしていますが、短期売買の人たちの一部が2Q決算発表後の急落を意識してポジションを落としていたのかもしれません。さて、明日はどうなることやらw。
明日7/30はGMO-PGの決算説明会ですが、GMOインターネットの決算発表と個人投資家向け説明会(ライブ中継)もあります。GMO-PGと三井住友FGとの合弁や、GMOインターネットのインターネット銀行設立について、熊谷さんから説明があるかも。こちらも楽しみですね。
決算説明会は明日7/30、GMOインターネット、GMOクリックホールディングスと合同で開催されます。従って説明会資料、ビデオの公開は明日以降になるため、現時点(7/29)では決算短信しかありませんが、ざっと見た限り、好調継続が確認できた内容といったところでしょうか。
GMO-PGの事業内容から考えても、営業損益レベルで決算が大きくブレる可能性は低いんですが、営業利益の前期比は+20.1%と通期業績予想と同じですから、成長率20%は達成できそうな感じですね。
業績予想の修正はなし(三井住友FGへの第三者割当による希薄化で1株当たり純利益がわずかに下がりましたが)。GMO-PGは利益が予想を上ブレしそうなときでも、先行投資的に人材採用や研修の支出を増やして調整してくる傾向があります。利益をたくさん出しても無駄に税金を払うだけだし、将来の利益につながる支出に回したほうがよい、という考えのようですね。
さて決算短信によれば、3Q末の稼働店舗数は57,569店とのことで、年度初から+7,844店の大幅増。ちなみに昨年度、一昨年度の年間の稼動店舗の増加数はそれぞれ+5,397店、+5,379店でしたから既に上回っているということ。稼働店舗数は、あまり意味のある指標ではなくなっているとの見方もありますが、それでも株主にとっては安心材料のひとつです。2Qは特殊要因?で増えていなかったですからw。
ところで4/30発表の2Q決算は好調でしたが、決算発表翌日5/1には175円安の2,929円と株価が急落しました。GW直前で大口投資家が売買を見送る中、売り仕掛けにあった感じでした。
http://ameblo.jp/2sc372/entry-12022576272.html
数日前からGMO-PG株は神経質な値動きをしていますが、短期売買の人たちの一部が2Q決算発表後の急落を意識してポジションを落としていたのかもしれません。さて、明日はどうなることやらw。
明日7/30はGMO-PGの決算説明会ですが、GMOインターネットの決算発表と個人投資家向け説明会(ライブ中継)もあります。GMO-PGと三井住友FGとの合弁や、GMOインターネットのインターネット銀行設立について、熊谷さんから説明があるかも。こちらも楽しみですね。