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投資は自己責任で

〜 中長期保有前提で成長株中心の”ゆるい投資”を行っています。
  目先の株価を予測したり占ったりすることには、興味がありません。


http://123.rheos.jp/investment/monthly_report/hifuminoayumi_2015Sep.pdf
ひふみ投信の10月06日号の2015年9月運用レポートでは、9月末のGMO-PGの組入比率が2.09%。純資産総額782.15億円と月末株価4,600円から計算すると、ひふみ投信(マザーファンド)は9月末現在、GMO-PG株を約35.5万株を保有していることがわかります。
8月末の保有株数から変化なしです。

ひふみ投信の直近3ヶ月の保有数は以下のとおり。
年月______月末株価_______月末保有株数__________組入比率
15年07月__4,065円(+110円)__35.4万株(変わらず)___2.03%
15年08月__4,095円(+ 30円)__35.5万株(+0.1万株)__1.88%
15年09月__4,600円(+505円)__35.5万株(変わらず)___2.09%

日経平均は8月半ばから9月末にかけて大きく崩れましたが、GMO-PGの株価は上昇しています。相場全体の地合いの悪化で、ひふみ投信は現金比率を高めていましたが、GMO-PGはしっかりホールドしていますね。ちなみに、ひふみ投信のGMO-PG株の取得は昨年10~12月頃で、その平均取得価格はだいたい2200円±100円前後ぐらいと思われます。
三菱UFJMSの目標株価5,800円のアナリストレポートと同様、ひふみ投信もまだGMO-PG株の上昇余地が大きいと見ているのかもしれませんね。
http://ameblo.jp/2sc372/entry-12066881958.html

9月末で前期が終了し、11月に決算発表となりますが、GMO-PGは決算数値のサプライズが出るような企業ではありません。中長期的な20%以上の安定成長が継続できるよう、利益が多めに出そうなときでも投資(費用化可能な内容)に回すことを優先してきましたから、今回も同様のような気がします。ただし「20%以上の安定成長」が、それ以上に加速しつつある状況ではありますが。

三井住友FGとのJVはたしか、10月の設立予定でしたが、そろそろ何か発表があるのかな?個人的には決算の数値よりもこちらの方に関心がありますw。

2016/10/5付のDIAMOND ONLINE(IT&ビジネス 業界ウォッチ)に、決済インフラにかかる記事が掲載され、その中でGMO-PG・村松副社長のコメントが掲載されています。

■スマホから世界の商品が買える時代に 重要度を増してきた「決済インフラ」
http://diamond.jp/articles/-/79306?page=1
電子商取引やペイメント・ゲートウェイの全体像とGMO-PGの位置付けや優位性などが、わかりやすく包括的に書かれていますね。

電子商取引にかかる決済インフラ市場の拡大は加速しつつあり、成長ポテンシャルも非常に高いです。GMO-PGの主戦場は非対面(インターネット)のクレジットカード決済ですが、業界最大手であり、この分野で競争優位なポジションを構築しています。

市場が急拡大しているビジネス領域では一般的に、新規参入や外国企業参入による競争激化が起こりがちですが、決済市場は基本的に保守的であり、一定規模以上のビジネスであれば多少手数料が安くなるとしても、安易に乗り換えるようなことはしません。また、SPIKEなどの簡易な決済サービスでスタートした企業でも、成長すれば様々な決済手段を利用できる、GMO-PGが提供しているようなサービスに切り替えることになります。

8月27日付の三菱UFJMSのアナリストレポートでは、非対面決済市場におけるGMO-PGのシェアは、2014年(推計値)の12.6%から2020年には19.5%に拡大、決済金額についても2014年の1.45兆円から2020年には3.90兆円になると予測しています。

ちなみにこのレポートでの目標株価は5,800円。レポート前日(8/26)の株価は3,550円でしたから、かなり強気な目標と捉える人も多かったけど、昨日の株価は4,705円。1ヶ月ちょっとで半分のところまで来てしまいました。
このレポートの5,800円がかなり意識されているみたいですねw。
2016年頃に首都圏のライブ会場が少なくなるという、いわゆる2016年問題はずいぶん前から言われている話で、度々話題になっていました。「会場がなくなる」「業者が悲鳴」などとむやみにマスコミが騒ぐこともありましたね。

2016年問題には、完全に閉鎖する場合と改修による一時閉鎖の場合、また、改修期間については数週間で済むものから、再開や移転に数年を要するものまで、様々です。

今年5月に調べた、主なものを列挙してみます。
国立競技場(5万人):2014年5月~2019年?(5年)
さいたまスーパーアリーナ(3.7万人):2016/2~2016/6(5ヶ月)
横浜アリーナ(1.7万人):2016/1/12~2016/6/30(6ヶ月)
国際フォーラム ホールA(5千人):2016/1 (2週間)
代々木競技場第一体育館(1.3万人)(改修未定)
日本武道館(1.5万人)(改修未定)

渋谷公会堂(2.1千人):2015/10/4~2018(3年)
日本青年館(1.3千人):2015/3/31~2019年?(4年、移転)

SHIBUYA-AX(1.5千人):2015/5/31(閉鎖)
青山劇場(1.2千人):2015/1/31(閉鎖)
中野サンプラザ(2.2千人):2020年頃(閉鎖)
※収容人数は、あくまでも目安の数字(ちょっと適当)。

国立競技場はそもそも単独公演を行ったことがあるアーティストは6組しかいない(嵐とかももクロとか。アミューズはなし)ので影響なし。さいたまスーパーアリーナ、横浜アリーナは5,6ヶ月間、国際フォーラムは2週間の一時的な閉鎖なので、そんなに重大な影響があるのかな?といった印象。代々木第一や武道館はまだ計画すら発表されていません。

このように大きな会場の一時閉鎖については、アミューズの看板アーティストにはあまり影響なさそう。むしろ、1千人~3千人ぐらいの中規模の会場の相次ぐ閉鎖の方は、中堅以下のアーティストには問題なのかもしれないけれど、このクラスのハコは結構たくさんあるので完全に枯渇するわけではないみたい。
http://www.zaseki.info/

全く影響がないわけではないけど、さほど心配しなくても良いのでは、と考えています。まぁ売り方の人は恐怖心を煽りたいかもしれないけどねww。

株の掲示板に福山雅治の悪口を書き込んでいるのは多分、ファンとかじゃなくて、ほとんどが空売りをしている人たちです。
ニュース翌日の高値は5160円ですから、このニュースに乗って空売りをした人たちは、それ以下の価格で売っています。5000円以下で空売りした人も多そうです。すでに買戻した人もいるんでしょうけど、売りポジションを抱えたままの人も多そう。
「4000円まで下げる」「半値になる」と掲示板などに書き込んで恐怖心を煽りつつ空売りをしていた人は、買い戻せていなければ評価損の状態。大量の空売りを仕掛けた人は大変です。

空売りは信用取引であり期限があるので、長期保有はできません。空売りをしてしまった人が株価を下げたい一心で、「ファンがいなくなる」とか「業績は下方修正される見込み」とか悪口や悪いうわさを掲示板に書き込んだり、ポジティブなコメントで「そう思わない」を一生懸命クリックしているわけですw。

板が薄くて値動きの荒い株での空売りは一見、儲かりそうに見えるけど、逆に振れた場合のリスクが高く、投資経験の豊富な人はほとんど手を出しません。そもそも、期初の業績予想が保守的で、上方修正が出る可能性が高いアミューズのような株を空売りするなんて、かなりのハイリスクです。

アミューズ株は信用売残がかなり膨らんでいましたが、今回の空売りで信用売残は更に増加し、かなりの買い戻し圧力を抱えた状態。加えて、今回の騒動がきっかけでアミューズの業績好調に気づいた投資家が、業績の上方修正期待で買い始めている状況です。今のところ火曜日に安く買った短期売買の人の利益確定売りが出ているから株価は騰がっていないけど、この先、売り方の人は早く損切り(買い戻し)をしないと、傷口がどんどん広がるリスクが高まっていると思います。

アミューズの今年度の期初業績予想は、いつもに増して保守的。その結果、好調な第1四半期ですでに通期純利益予想の6割を達成してしまっており、今後の上方修正が期待されています。
http://ameblo.jp/2sc372/entry-12061461082.html
また、現時点の予想PERは16倍(上方修正があれば更に低下)と株価に割高感はなく、買いやすい状況ですね。
GMO-PGからのプレスリリースはありませんが、クラウド会計ソフトのマネーフォワードがクレディセゾン、GMO-PGと提携し、BtoB(企業間取引)のクレジットカード決済サービスを始めます。
■クレジットカード決済サービス提供を開始。「MFクラウド請求書」にカード決済機能を追加
http://corp.moneyforward.com/service/20151001-invoice-saison-gmo/
ちなみにマネーフォワードのMFクラウドシリーズは中小企業や個人事業主が利用している会計ソフト。会計・確定申告ソフトのユーザーは40万、請求書サービスのユーザーは6万、とのことです。
GMO-PGは昨年から、Visaと提携してBtoB決済システム「Visa Business Pay」を展開しています。こちらは比較的大きな企業が対象のようです。
http://ameblo.jp/2sc372/entry-12038762196.html

BtoB決済の市場規模は1000兆円。ほとんどが銀行振込で、クレカ決済は1%未満です。融資などの関係もあり、これまで企業は銀行振込を含めた銀行取引を重視してきましたが、入金が月末に集中するなど、利用する企業にとって必ずしも最適な方法というわけではありませんでした。

クレカ決済では、支払う側が決済処理を行えば短期間で入金され、請求側の資金繰りが良くなるメリットがあります。また、請求側の与信リスクの低減という面でも、決済にクレジット会社が入ることのメリットは大きいです。

しかしながら、企業がクレカ決済を導入しようとすれば、会計・決済まわりのシステム改修などが必要となります。また、上述のように銀行との関係を気にする経営者も多く、会社の規模が大きくなるほど導入のハードルは高くなり、普及には時間がかかる状況です。今回のサービスは、中小企業や個人事業主が対象ですが、こういった事業者のほうが導入のハードルは低いですから、今回のように利用しやすい環境ができれば普及が進みそうですね。

BtoBのクレカ決済普及にはまだ時間がかかりそうですが、1000兆円の巨大市場。この一角を崩すだけでも相当な規模です。少し時間はかかるかもしれませんが、将来的な展開が楽しみなところですね。
アミューズはビジネスが好調で、業績予想の上方修正期待も高い会社ですが、芸能プロという特殊なビジネスであることに加えて、小型株で出来高も少ないことから、大口の投資家は手がけない株です。アミューズ株は個人の売買が中心ですが、アナリストレポートなんかも出ていないし、中長期保有を前提とした投資対象として検討されることすら、あまりなさそうな株です。

今回の「福山雅治結婚で株価急落」の芸能ニュース(及びその後の急回復)で注目度がアップしましたが、改めてアミューズ株を投資対象として検討する人も増えているように思います。今回の騒動wは、アミューズ株の投資家に対する"宣伝効果"があったのかもしれませんね。芸能ネタを材料に短期売買で儲けたいという、投資というよりはギャンブルをやっている人たちも増えているみたいですがw。
「福山雅治結婚でアミューズ株急落」という記事、いろんな芸能サイトで見かけますね。アミューズ株は個人の売買が中心。アーティストのファンだという理由で株を買っている、投資に疎いホルダーも多いので、こういうニュースで大きく下げるのは仕方のないところです。

芸能ニュースでは(ここの掲示板でもw)昨日の株価急落ばかり注目していますが、株価は1ヶ月前の水準に戻っただけ。ちなみに2ヶ月前は4000円前後だったから、現在は+20%の水準ですw。

アミューズ株が上昇してきたのは業績好調だから。サザン復活やBABYMETALの話題でなんとなく買われて騰がったわけではありません。今期(27年3月期)の純利益の通期予想は28.2億円ですが、第1四半期(6月末)純利益は17.7億円で、すでに63%をクリアしている状況で今後、業績が上方修正される可能性が高いです。
http://ameblo.jp/2sc372/entry-12061461082.html
ちなみに、アミューズの主戦場であるライブ・コンサート市場は急成長を続けており、過去5年で約2倍に膨らんでいます。リーマン・ショックも消費税増税もどこ吹く風といった具合で、デフレも景気悪化も心配なさそう。
http://www.acpc.or.jp/marketing/transition/

またアミューズの株価水準は通期予想値でみたPERで15倍程度なので、買われすぎではありません。空売りした人が恐怖を煽っているみたいだけど、アミューズのような業績絶好調の会社で純カラを仕掛けるのは、個人的には恐ろしくてできませんねw。

福山雅治関連の収入がどの程度下がるのかは誰にも予測できないです。ネットの書き込みでヒステリックに騒いでいるファン(なのかどうかも怪しいけどw)は、いわゆるノイジーマイノリティですからw。女性ファンが多いとはいえ、年齢層も含めてジャニーズなんかとはちょっと違うような気がします。

株価の急落でパニックになっている人もいるけど、冷静に考えれば福山雅治がそれだけ大きな存在で、アミューズの大きな財産だということ。所属アーティストの結婚でこれだけ話題になるのは、ちょっと長い目で見れば、アミューズにとってもいい宣伝ですね。
日経平均は500円以上下げて地合いは最悪だし、この掲示板の感情的な投稿だけを見ているともっと大きく下げてもおかしくない感じですが、なかなか下げません。下値で静かに拾われていますね。

純粋に投資対象として考えている投資家なら、アミューズ株がこういったネタで下げうることは承知しているはず。将来的にはPerfumeもBABYMETALもさくら学院メンバーも結婚するんでしょうしねww。1月の桑田佳祐の騒動の時の株価の値動きを見ていて、こういう下げは買い増しのチャンスだと考える投資家も多いのかもしれません。

昨日の終値からは大きく下げていますが、8月末の株価4835円と比べれば数%のプラス。8月以前から投資している人はまだ十分に利益が出ている水準です。株価なんて中長期でみれば1,2割は普通に上下するものだし、そもそもアミューズは板も薄く値動きの荒い株ですから、この程度の下げはそんなに大したことないです。ちなみに日経平均の8月末は18749円で約9%マイナスの状況ですからw。

アミューズの業績は絶好調だし、今後、業績予想の大幅な上方修正も期待できます。また、主戦場であるライブ・コンサート市場は成長を続けています。ここ1年あまり、株価はかなり騰がっているけど業績も大きく伸びているし、現在の保守的な業績予想数値のPERでも15倍台で、さほど過熱感はありません。
http://ameblo.jp/2sc372/theme-10089928705.html

地合いも悪いし、しばらく売りものが続くのかもしれませんが、株価は次第に落ち着いてきた感じです。ヒステリックな投稿も減ってきたしw。

>mihiro555555555555555555さん
情報ありがとうございます。あの質問者は有名な方だったんですね。アミューズ株投資に本腰を入れたのはBABYMETALがキッカケの昨年の7月だったので、知りませんでしたw。

福山雅治は結婚を期に引退するわけでも、ライブ活動を休止するわけでもなく、アミューズの経営にはさほど影響しないでしょうね。清純派アイドルじゃないし男女を問わず彼の音楽が好きなファンも多いし、結婚でファンが急減したりライブに行く人がいなくなるってこともないでしょう。
芸能ニュース的には「多くの女性ファンが失望。ファンをやめるという人も。」みたいなストーリーがお約束ですがw。

もっともアミューズは投資に疎い個人株主が多く、ゴシップや噂で動揺する人も結構いそうだから、一時的に下げる可能性はありそう。地合いも悪いですし。「アミューズの株価にも影響」っていうのも芸能ニュースになるかなw。

「福山雅治結婚で株価が下落?」という話の元ネタは6月の株主総会での株主の質問でしょうか。以下のページの株主総会の質疑応答の最後ですが当時、ネットメディアがネタにしていましたね。
http://ameblo.jp/2sc372/theme2-10089928705.html
この質問が出た時は会場で笑いも起き、アミューズの株総ならではという雰囲気でした。回答した畠中さんはじめ、壇上の役員も苦笑していたと記憶していますw。役員はこの時すでに知っていたのかもw。
ちなみに質問をした男性株主の株主番号は1桁台だったから早い時間から並んでいた人のはず。開場前には、総会後の「さくら学院」のライブの前列席を確保するために多くの人が並んでいたから、さくら学院ヲタの人かなw?

ライブ市場の急成長で、アミューズの業績は絶好調です。
http://ameblo.jp/2sc372/entry-12061461082.html
http://ameblo.jp/2sc372/entry-12062677676.html
2016年問題も一時騒がれていたほど影響はなさそう。
http://ameblo.jp/2sc372/entry-12028644073.html

今回の騒動は、中長期スタンスの投資なら悲観的になるようなことじゃないのでは、と考えます。
エムスリーの株価は8/19の年初来高値3180円から大きく下落しました。中長期的に上昇トレンドが続いているエムスリー株ですが、これまでにもこういった深めの調整が数ヶ月ごとに発生しています。

最近のエムスリー株の比較的大きな下落局面は以下のとおり。(株価は分割後換算。高値、安値はその時期のザラ場の値。) 
高安の日付___________高値__安値___下落率__考えられる原因?
2012/10/23-01/07____810___683__-16%___12/10に3分割
2013/04/25-06/07___1233___927__-25%___?
2014/02/25-05/12___1723__1282__-26%___14/04に200分割
2014/08/27-10/16___1890__1621__-14%___?
2015/03/03-05/08___2738__2163__-22%___?
2015/08/19-09/08___3180__2286__-28% ← 今回(9/25終値:2371)

今回の調整の底値は現時点では9/8の2286円、下落率は28%で過去最大。市場全体の急激な地合いの悪化により下落がオーバーシュートした感もありますね。これまでの調整では高値から1.5~2.5ヶ月前後のところで安値となっていましたが、今回は3週間足らずで現時点での安値2286円をとっています。

こういった状況を踏まえて、もう少し日柄整理に時間を要する可能性はあるし再度安値を試す展開もありうるけれど、下値を取りに行ったとしてもせいぜい2300円前後なのでは、と推測しています。もっとも、これも相場の地合い次第ですけどねw。

一般的に株価は、中長期的にみれば1,2割ぐらい普通に変動するものですが、高値から25%程度下落した現在の水準は、中長期スタンスの投資ならば「買い場」と考えます。最近出されたレーティングでも、みずほ、野村、大和、三菱UFJMS、SMBC日興、CS、シティGなどの大手は軒並み3000~3600円の高い評価。アナリストの見立てが必ず当たるというわけではありませんが、それでも投資家にとっては安心できる材料ですねw。