10/30に業績予想の大幅な上方修正が発表されました。2Q累計(上期)の予想数値は11月発表予定の2Q決算とほぼ一致するはずですが、上期だけで「通期」過去最高益を3割近くも上回る、驚異的な好決算ですね。
■2Q累計業績の上方修正 カッコ内は前期決算時点(期初)の予想、対期初予想修正率。単位は百万円。
営業収入 30,580(25,920、+18.0%)
営業利益 5,140( 3,630、+41.6%)
当期利益 3,320( 2,430、+36.6%)
■通期業績の上方修正
営業収入 46,500(41,700、+11.5%)
営業利益 5,600( 4,300、+30.2%)
当期利益 3,650( 2,820、+29.4%)
アミューズの過去最高の営業利益(通期)は2013/3期の40.9億円ですが、2Q時点ですでに51.4億円。通期の過去最高益を3割近くも上回っています。また、期初の通期予想43.0億円も大幅に上回っていますね。
次に、通期予想から2Q累計を引いた、3Q、4Q計(下期)の数値は以下のとおり。
■下期業績予想
営業収入 15,920
営業利益 460
当期利益 330
下期の営業利益予想は上期の10分の1以下。以前からアミューズの業績予想は下期が超保守的と指摘していますが、今回も同様でした。
http://ameblo.jp/2sc372/entry-12026675533.html
過去3年間の下期の営業利益は10~13億円ですから、4.6億円の予想は相変わらず、ちょっと抑え過ぎw。さらに当期純利益でみると、期初の下期予想は3.9億円でしたから、3.3億円の予想は6千万円ほど減ってしまう、という予想。去年と同様、再度の上方修正がありそうですね。また3月かなw?
アミューズのようなビジネスは予想が立てづらいし、業績がいいと妬まれてゴシップ記事とかも出やすいから、いつも控えめな数字を出してくるのかもしれませんね。
決算はいつもどおり順調でしたね。業績予想を少し上回る決算数値で、公約の成長率20%を達成しています。GMO-PGは事業の性格から考えても、営業損益レベルで決算が大きくブレる可能性は低いし、成長率が20%を上回りそうならば、先行投資的な研修などで費用化して、無駄な税金は払わないようにするような堅い会社だということは、中長期の投資家なら理解していますからw。
業績予想の修正もここ最近はほとんど出してないし、サプライズ期待なんかあったのかな?(そもそも上場規程で、直近の業績予想から利益が3割以上乖離しそうな場合は、決算に先立ち業績予想修正を出さなければならないことになっているから、決算でのサプライズ自体が最近は減ってきていますね。)
今回の決算で特筆すべきは、今期の業績予想です。これまでGMO-PGの業績予想は基本的に、売上高、営業利益を前期比20%+α程度としており、「20%の成長」を株主への公約のひとつとして掲げていました。一方、今回の業績予想は以下のとおり。カッコ内は前期比。
売上高 11,413(+26.4%)
営業利益 3,741(+25.7%)
当期利益 2,335(+26.0%)
いずれの数値の予想も+25%超としているのがポイント。要は、成長スピードが加速する予想を立てているということ。決算説明会は11/2ですが、説明会資料とビデオの公開が楽しみなところですね。
5月の2Q決算のときは、好決算にもかかわらずGW前を狙った売り仕掛けにあったせい(多分w)か、決算発表翌日に急落しましたから、月曜の株価がどうなるかはわかりませんが、たとえ同様の売り仕掛けみたいなことが起きても、下げたら買い増したい中長期スタンスの投資家がたくさんいますからw。
最近、エムスリーが好決算を出したにもかかわらず急落したから、GMO-PGでも同じことが起きることを期待して、空売りでギャンブルしている人もいるのかなw?エムスリーも急激に戻して、踏み上げが大変なことになっているみたいだけどw。
業績予想の修正もここ最近はほとんど出してないし、サプライズ期待なんかあったのかな?(そもそも上場規程で、直近の業績予想から利益が3割以上乖離しそうな場合は、決算に先立ち業績予想修正を出さなければならないことになっているから、決算でのサプライズ自体が最近は減ってきていますね。)
今回の決算で特筆すべきは、今期の業績予想です。これまでGMO-PGの業績予想は基本的に、売上高、営業利益を前期比20%+α程度としており、「20%の成長」を株主への公約のひとつとして掲げていました。一方、今回の業績予想は以下のとおり。カッコ内は前期比。
売上高 11,413(+26.4%)
営業利益 3,741(+25.7%)
当期利益 2,335(+26.0%)
いずれの数値の予想も+25%超としているのがポイント。要は、成長スピードが加速する予想を立てているということ。決算説明会は11/2ですが、説明会資料とビデオの公開が楽しみなところですね。
5月の2Q決算のときは、好決算にもかかわらずGW前を狙った売り仕掛けにあったせい(多分w)か、決算発表翌日に急落しましたから、月曜の株価がどうなるかはわかりませんが、たとえ同様の売り仕掛けみたいなことが起きても、下げたら買い増したい中長期スタンスの投資家がたくさんいますからw。
最近、エムスリーが好決算を出したにもかかわらず急落したから、GMO-PGでも同じことが起きることを期待して、空売りでギャンブルしている人もいるのかなw?エムスリーも急激に戻して、踏み上げが大変なことになっているみたいだけどw。
エムスリーの急落について「MR君の成長鈍化が原因」とか「PERが高すぎるから」とか、いろんな説(後講釈)が語られていますね。2Q決算発表前の2日間で7%近くも上昇していたことがすっかり忘れられ、パニック売りが出たみたい。
エムスリーは最近、2250~2500円ぐらいで推移していたから、冷静に見ればそんなに大した下げでもなかったんですが。好決算期待の短期勝負の人たちが、下落で見境いなくぶん投げてくるのを狙った、売り仕掛けがうまくはまった感じです。
MR君の成長が以前より鈍化してきているのは前々から指摘されているし、ビジネスが安定成長期に入ったということで、MR君から顧客が離れたわけでも、競争に巻き込まれたわけでもありません。どんなビジネスでも永久に急成長が続くことはありませんからw。決算短信には以下の記述があります。
「MR君」サービスをはじめとする「MR君」ファミリーは、一部顧客が特殊要因により利用を一時的に抑制されていることや、「MR君」の新たなビジネススキームとなる成功報酬モデルの導入に向けた準備にリソースを充当したこと等により、前年並みで推移しました。
要は、特殊要因により前年並みとなっただけです。「一部顧客が特殊要因により利用を一時的に抑制されている」というのは、非常に慎重な言い回しwですが多分、大口顧客であろう武田薬品の、誇大広告にかかる業務改善命令の影響でしょう(推測ですが)。
http://www.nikkei.com/article/DGXLASDG12H7R_S5A610C1CR8000/
さて、急落した日の出来高は711万株で、昨日は561万株。昨日はたしか、前場で400万株以上だったから後場には少し減ってきました。まだ追証絡みの売りものも少し出るかもしれないけど、そろそろ落ち着くでしょう。好決算狙いで買ってやられた人のなかには、急落を見てカラ売りした人もいるんだろうけど、往復ビンタに注意ですww。
急回復するかどうかは誰にもわかりませんが、中長期スタンスでの投資なら、買い場でしょうね。
エムスリーは最近、2250~2500円ぐらいで推移していたから、冷静に見ればそんなに大した下げでもなかったんですが。好決算期待の短期勝負の人たちが、下落で見境いなくぶん投げてくるのを狙った、売り仕掛けがうまくはまった感じです。
MR君の成長が以前より鈍化してきているのは前々から指摘されているし、ビジネスが安定成長期に入ったということで、MR君から顧客が離れたわけでも、競争に巻き込まれたわけでもありません。どんなビジネスでも永久に急成長が続くことはありませんからw。決算短信には以下の記述があります。
「MR君」サービスをはじめとする「MR君」ファミリーは、一部顧客が特殊要因により利用を一時的に抑制されていることや、「MR君」の新たなビジネススキームとなる成功報酬モデルの導入に向けた準備にリソースを充当したこと等により、前年並みで推移しました。
要は、特殊要因により前年並みとなっただけです。「一部顧客が特殊要因により利用を一時的に抑制されている」というのは、非常に慎重な言い回しwですが多分、大口顧客であろう武田薬品の、誇大広告にかかる業務改善命令の影響でしょう(推測ですが)。
http://www.nikkei.com/article/DGXLASDG12H7R_S5A610C1CR8000/
さて、急落した日の出来高は711万株で、昨日は561万株。昨日はたしか、前場で400万株以上だったから後場には少し減ってきました。まだ追証絡みの売りものも少し出るかもしれないけど、そろそろ落ち着くでしょう。好決算狙いで買ってやられた人のなかには、急落を見てカラ売りした人もいるんだろうけど、往復ビンタに注意ですww。
急回復するかどうかは誰にもわかりませんが、中長期スタンスでの投資なら、買い場でしょうね。
エムスリーの株価は前日比185円安でしたが、これは2連騰で大きく上昇(145円高)していたから大幅安に見えるだけ。3日前の終値は2280円だったから3日前比では40円安と、見かけほど大した下げではありません。
業績の下方修正とかが出て3日で1,2割下げる株はザラにあるけど、今回のエムスリーは3日前から2%も下げてないですw。好決算で株価が上昇するのを狙った短期勝負の信用買いも膨らみ、売り仕掛けがやりやすい状況でしたが、前日からの下げ幅だけを見て慌ててぶん投げた短期勝負の人たちも、相当いたんでしょうね。
9月から続く今回の調整局面では、2250円から2400円ぐらいのレンジでの値動きが続いていますが、昨日は売り仕掛けでレンジの上限から下限に一気に下げた感じです。終値は2240円で直近最安値は更新したけど、パニック売りが出ればオーバーシュート気味に動くもの。引けにかけて2240円~2250円ぐらいで株価が安定していたことを考慮すれば、直近最安値の更新自体はそんなに気にしなくてもいいのかも。
出来高は711万株と異常な大商い。こういう状況になると売り仕掛けをした人も含めて、何度も売買を繰り返す人たちが出てくるから商いが膨らみます。711万株分のホルダーが単純に入れ替わったわけではありませんw(ファンドが売っているとか書き込んでる人もいたけど、急落時に慌てて大量に持ち株を投げるようなヘタクソなファンドマネージャはあまりいないでしょうw)。
株価は今回の調整局面のレンジの下限を大きく突き抜けたわけではないので、追証発生による強制決済もさほど出ないでしょうから、これ以上の下値は限られるように思います。決算発表に業績悪化懸念のようなサプライズがあったわけでもないし。
10/28付の日経にエムスリーの記事が出ましたが、株価下落の解説は後講釈的です。MR君の成長スピードが落ちているのはずいぶん前からだし、アナリストの高評価が続いていることや治験・キャリアなどの急成長には触れていないし。この記事を見て売る人もいるんでしょうけどね。
http://www.nikkei.com/paper/article/?b=20151028&ng=DGKKZO93329300X21C15A0EN1000
日経平均は回復基調にありますが、アミューズ株の値動きは今ひとつ、パッとしませんね。アミューズ株は日経平均との連動性は低く、日々の値動きを比較してもあまり意味がないと思いますが、ちょっと焦れますねw。
さて、株式市場全体をみると地合いが好転し、再びリスクオンの状態になりつつある感じです。リスクオンの初動の段階ではまず、業績好調な大型株、中型株の上昇が相場を引っ張ります。これらの株がある程度上昇し、短期筋の利益確定で値動きが鈍ってくると、出遅れていた業績の良い小型株にお金が入ってくることが多いですから、このままいけばアミューズ株も直に戻してくるように思います。
アミューズ株は、BABYMETALとか福山雅治とかの芸能ネタでギャンブルみたいに売買している人も多そうだけど、業績は好調だし、冷静に投資先として評価している投資家も増えているように思います。ちなみに自分の投資判断は以下のとおりです。
http://ameblo.jp/2sc372/entry-12055071569.html
また、アミューズの決算発表は11/13とまだ少し先ですが、絶好調だった1Q決算を受けて業績予想の上方修正が意識されてくるはず。
http://ameblo.jp/2sc372/entry-12061461082.html
アミューズは1Qだけで通期業績予想の純利益の6割を達成しているので、よほどの事情がない限り2Q決算までのタイミングで上方修正を出してくる可能性が高いと考えます。去年の業績予想の修正は10/31(金曜日)でしたから、今週末の10/30になんらかの発表があるかもしれませんね。あくまでも予想ですがw。
ただし、アミューズの業績予想はいつも保守的。昨年度も10/31の上方修正後、決算直前の3/17に再度の上方修正を出していますから、上方修正があっても、あまり派手な数字は期待できないかもしれませんがw。
エムスリーの2Q決算、概ね順調でしたね。増収増益はもちろんのこと、期初に発表された第2四半期(連結)業績予想の数字もしっかり上回っています。
売上収益 30,525(29,000、+ 5%、+24% )
営業利益 9,158( 8,500、+ 8%、+22% )
当期利益 6,148( 5,200、+18%、+28% )
カッコ内は期初のそれぞれ、2Q累計連結業績予想、対計画比、対前年比。(単位は百万円)
国内のMR君ファミリーは特殊要因等の影響で冴えませんが、中国でのMR君の拡大がペースアップ、想定以上となっているとのこと。
http://corporate.m3.com/press_release/2015/20151026_001144.html
中国は今年中に世界で2番目の医薬品の巨大市場となると言われており、製薬会社の動きも活発です。中国は国土が広く、日本や欧米のように昔ながらのMRが病院を回って医者に情報を提供するようなやり方は効率が悪そう。MR君のような仕組みは日本以上に適しているように思います。
中国は(漢方は知りませんが)医薬品市場が未成熟だったことから、日米欧の大手製薬会社がこぞって参入して過熱、大きなお金が動いているようです。中国の景気後退による経済への影響が心配されていますが、エムスリーみたいなビジネスでは景気減速はあまり関係なさそうですね。以下、1年以上前の投稿ですがご参考まで。
http://ameblo.jp/2sc372/entry-12022953808.html
エビデンスソリューションや治験等も順調に拡大していることが確認できたし、中長期保有前提の投資家には安心できる決算内容だったと思います。
明日の株価がどうなるのかは誰にもわかりませんが、中長期スタンスで保有している限り、短期の変動はあまり関係ないですから。エムスリーは「数年後に倍ぐらいになってればいいや」って感じで気楽に構えているのが一番ですねww。
売上収益 30,525(29,000、+ 5%、+24% )
営業利益 9,158( 8,500、+ 8%、+22% )
当期利益 6,148( 5,200、+18%、+28% )
カッコ内は期初のそれぞれ、2Q累計連結業績予想、対計画比、対前年比。(単位は百万円)
国内のMR君ファミリーは特殊要因等の影響で冴えませんが、中国でのMR君の拡大がペースアップ、想定以上となっているとのこと。
http://corporate.m3.com/press_release/2015/20151026_001144.html
中国は今年中に世界で2番目の医薬品の巨大市場となると言われており、製薬会社の動きも活発です。中国は国土が広く、日本や欧米のように昔ながらのMRが病院を回って医者に情報を提供するようなやり方は効率が悪そう。MR君のような仕組みは日本以上に適しているように思います。
中国は(漢方は知りませんが)医薬品市場が未成熟だったことから、日米欧の大手製薬会社がこぞって参入して過熱、大きなお金が動いているようです。中国の景気後退による経済への影響が心配されていますが、エムスリーみたいなビジネスでは景気減速はあまり関係なさそうですね。以下、1年以上前の投稿ですがご参考まで。
http://ameblo.jp/2sc372/entry-12022953808.html
エビデンスソリューションや治験等も順調に拡大していることが確認できたし、中長期保有前提の投資家には安心できる決算内容だったと思います。
明日の株価がどうなるのかは誰にもわかりませんが、中長期スタンスで保有している限り、短期の変動はあまり関係ないですから。エムスリーは「数年後に倍ぐらいになってればいいや」って感じで気楽に構えているのが一番ですねww。
四季報のコメントに「下期コンサート縮小でも営業益続伸。」とあります。「下期コンサート縮小」というところに引っかかっている人もいるみたいですが、コンサートが上期に多いのは毎年のことです。
アミューズが期初に発表した、今期業績予想の純利益28.2億円の内訳は、上期は24.3億円、下期は3.9億円と、下期が極端に少ない数字になっていて、一見すると下期に業績がかなり落ち込みそうに見えます。
ポイントは過去の期初時点の業績予想(下期)がどうだったのか?という点です。2013年3月期から2015年3月期までの期初時点の業績予想(下期)の純利益はそれぞれ、7.5億円(結果は+5.5億円の13.0億円)、6.9億円(同+3.2億円の10.1億円)、3.6億円(同+6.4億円の10.0億円)。つまり、アミューズの期初予想は下期を極端に保守的に置く傾向があるということ。
http://ameblo.jp/2sc372/entry-12026675533.html
通期については、期初の業績予想と実際の決算数値の純利益の差異は以下のとおり。単位は億円。
13年3月期__12.5__24.8__+12.3(+98%)
14年3月期__21.5__22.1__+ 0.6(+ 3%)
15年3月期__17.0__26.7__+ 9.7(+57%)
16年3月期__28.2
http://ameblo.jp/2sc372/entry-12027611075.html
このように期首予想は通期もかなり保守的です。
予想が立てづらいビジネスだから、保守的に見積もるのは仕方ないのかもしれませんね。
さて、今期の業績予想の純利益は通期で28.2億円ですが、6月末時点の1Q決算では17.7億円。すでに8割以上を達成してしまっています。
http://ameblo.jp/2sc372/entry-12061461082.html
2Qの決算発表予定は11月13日。それまでに業績予想の上方修正を出してくる可能性が高いと思います。ちなみに去年の業績予想修正は10月31日。期初予想の純利益17億円を21億円に修正しましたが、翌3月に再度の上方修正で27.5億円としています(結果は26.7億円)。
さて、今回はどうするのかな?
エムスリーの株価は8/19の年初来高値3180円から大きく下落しました。中長期的に上昇トレンドが続いているエムスリー株ですが、これまでにもこういった深めの調整が数ヶ月ごとに発生しています。
最近のエムスリー株の比較的大きな下落局面は以下のとおり。(株価は分割後換算。高値、安値はその時期のザラ場の値。)
高安の日付___________高値__安値___下落率__考えられる原因?
2012/10/23-01/07____810___683__-16%___12/10に3分割
2013/04/25-06/07___1233___927__-25%___?
2014/02/25-05/12___1723__1282__-26%___14/04に200分割
2014/08/27-10/16___1890__1621__-14%___?
2015/03/03-05/08___2738__2163__-22%___?
2015/08/19-10/08___3180__2252__-29% ← 今回(10/9終値:2314)
今回の調整の底値は現時点で10/8の2252円、下落率は29%で過去最大。8月から9月にかけての市場全体の急激な地合いの悪化によりオーバーシュート気味に急落、9月は外国人投資家の株式売越額が過去最大だったようですが、外国人投資家がたくさん保有するエムスリーの売りも増えたと推測されます。リスクオフムードのなか、年初からの利益が出ていて急落した高PER銘柄が売られやすい状況でしたから、エムスリーも巻き込まれたかも。
先週末に急落しましたが、他の株でも同様な状況が散見されました。3連休前でポジションクローズする人たちを狙った、短期の売り仕掛けが出ていたようです。現在の株価水準で、PERの割高感だけでエムスリー株をショートする人はほとんどいないでしょうw。
みずほ、野村、大和、三菱UFJMS、SMBC日興、CS、シティGなどのレーティングは軒並み3000~3600円と高い評価。アナリストが絶対ということではありませんが、中長期スタンスの投資家にとっては安心できる材料。ずいぶん日柄整理も進んできたし、そろそろ調整は終了しそうかな?中長期スタンスの投資ならば「買い場」と考えます。
最近のエムスリー株の比較的大きな下落局面は以下のとおり。(株価は分割後換算。高値、安値はその時期のザラ場の値。)
高安の日付___________高値__安値___下落率__考えられる原因?
2012/10/23-01/07____810___683__-16%___12/10に3分割
2013/04/25-06/07___1233___927__-25%___?
2014/02/25-05/12___1723__1282__-26%___14/04に200分割
2014/08/27-10/16___1890__1621__-14%___?
2015/03/03-05/08___2738__2163__-22%___?
2015/08/19-10/08___3180__2252__-29% ← 今回(10/9終値:2314)
今回の調整の底値は現時点で10/8の2252円、下落率は29%で過去最大。8月から9月にかけての市場全体の急激な地合いの悪化によりオーバーシュート気味に急落、9月は外国人投資家の株式売越額が過去最大だったようですが、外国人投資家がたくさん保有するエムスリーの売りも増えたと推測されます。リスクオフムードのなか、年初からの利益が出ていて急落した高PER銘柄が売られやすい状況でしたから、エムスリーも巻き込まれたかも。
先週末に急落しましたが、他の株でも同様な状況が散見されました。3連休前でポジションクローズする人たちを狙った、短期の売り仕掛けが出ていたようです。現在の株価水準で、PERの割高感だけでエムスリー株をショートする人はほとんどいないでしょうw。
みずほ、野村、大和、三菱UFJMS、SMBC日興、CS、シティGなどのレーティングは軒並み3000~3600円と高い評価。アナリストが絶対ということではありませんが、中長期スタンスの投資家にとっては安心できる材料。ずいぶん日柄整理も進んできたし、そろそろ調整は終了しそうかな?中長期スタンスの投資ならば「買い場」と考えます。
アミューズにかぎらず、個人売買中心の小型株は値動きが荒くなります。小型株(浮動株の少ない株)で大口投資家が買いづらい株は、まとまった売りものに冷静に買い向かう投資家が少ないので、売りが売りを呼ぶような展開になりがち、ということです。特にアミューズの場合は、特定のアーティストのファンや芸能界好きといった、投資経験が浅い人たちの売買も多いので、パニック売り的な状況に陥りやすいと思います。
急落すると特定の誰かがまとめて数万株処分したのでは?と考えがちですが、腰の座った大口投資家なら基本的に、一気に処分して自身の売りで大きく値を崩すようなヘタクソな売り方はしませんw。
短期勝負(ギャンブル好き?)の人たちが、値動きが荒い株に飛びつく傾向が強まっています。投資経験が浅い人は、値動きが荒い株で儲けられると考えがちです。最近は、投資経験が浅くても信用取引が簡単に始められるようになったので、日頃の出来高とか板の厚さをあまり考えずに、急騰中の株に見境なくロットの大きな売買注文を出す人が増えています。投資経験が長い人なら値動きの荒い小型株での信用取引の怖さをわかっているから、アミューズのような株にはあまり手をつけません。
急騰しているときは出来高もあるので数千株程度の買い注文をこなせますが、出来高が少ない時にまとめて処分すれば、大きく値を崩す要因になります。大きく下げると別の信用買いの短期筋(及び投資経験の浅い個人)が慌てて処分して、下げを加速させます。信用だと追証の発生も怖いですからね。急落場面で飛びついて信用売りをする人もいそうですが、同様に急騰で大やけどするリスクがありますw。
BABYMETALがすぐに飽きられるという人もいるけど、Perfumeだって最初はイロモノみたいなことを言われていました。サザンオールスターズもデビュー当時は一発屋と考えられていたし、そもそもコミックバンド扱いでしたからw。アミューズはイロモノ、一発屋っぽく見える有能なアーティストの価値を見抜く眼力が優れていますね。
アミューズへの投資を中長期的に考えている人も増えているようですが、株価は1、2割程度は普通に変動するもの。日々の値動きを気にし過ぎても無意味です。アミューズの将来性を買っているなら、荒い値動きは我慢するしかないですねw。
急落すると特定の誰かがまとめて数万株処分したのでは?と考えがちですが、腰の座った大口投資家なら基本的に、一気に処分して自身の売りで大きく値を崩すようなヘタクソな売り方はしませんw。
短期勝負(ギャンブル好き?)の人たちが、値動きが荒い株に飛びつく傾向が強まっています。投資経験が浅い人は、値動きが荒い株で儲けられると考えがちです。最近は、投資経験が浅くても信用取引が簡単に始められるようになったので、日頃の出来高とか板の厚さをあまり考えずに、急騰中の株に見境なくロットの大きな売買注文を出す人が増えています。投資経験が長い人なら値動きの荒い小型株での信用取引の怖さをわかっているから、アミューズのような株にはあまり手をつけません。
急騰しているときは出来高もあるので数千株程度の買い注文をこなせますが、出来高が少ない時にまとめて処分すれば、大きく値を崩す要因になります。大きく下げると別の信用買いの短期筋(及び投資経験の浅い個人)が慌てて処分して、下げを加速させます。信用だと追証の発生も怖いですからね。急落場面で飛びついて信用売りをする人もいそうですが、同様に急騰で大やけどするリスクがありますw。
BABYMETALがすぐに飽きられるという人もいるけど、Perfumeだって最初はイロモノみたいなことを言われていました。サザンオールスターズもデビュー当時は一発屋と考えられていたし、そもそもコミックバンド扱いでしたからw。アミューズはイロモノ、一発屋っぽく見える有能なアーティストの価値を見抜く眼力が優れていますね。
アミューズへの投資を中長期的に考えている人も増えているようですが、株価は1、2割程度は普通に変動するもの。日々の値動きを気にし過ぎても無意味です。アミューズの将来性を買っているなら、荒い値動きは我慢するしかないですねw。
アミューズ株が割高だという意見があります。ここ1年ちょっとで株価が3倍近くになったことで「BABYMETAL期待で買われて株価は騰がりすぎ。だから割高。」と、単純に考えている人も多そうですが、「騰がりすぎ」と「割高」を混同していますね。アミューズ株が「騰がりすぎ」に見えるのは「下げすぎの反動」だからです。
去年5月に発表された26年3月期決算は減益決算で、決算短信の27年3月期業績予想は2期連続の減益予想。お先真っ暗な感じで株価は1600円ぐらいまで下げました。この時の予想EPSは197円でしたから、株価が1600円だとPERはたったの8倍。まさに叩き売り状態で、今にして思えばいくらなんでも売られすぎww。アミューズは個人売買が中心なので騰がるにせよ下がるにせよ一方向に極端に振れる傾向がある株です。
これは去年の5,6月頃で、BABYMETALの海外ツアー直前の状況。BABYMETALの海外ツアーの成功に連動するかのように株価はじわじわ騰がりましたが、BABYMETALに期待して買ったというだけではなく、割安だから安心して拾った投資家も多かったように思います。自分もそのクチですw。
27年3月期決算は結局、過去最高益に迫る絶好調の増益決算でEPSは282円(期初予想の1.5倍!)。今期の業績予想は増益で予想EPSは327円としているけど1Q決算においてすでに、EPS205円を達成しています。アミューズはいつも超保守的な期初業績予想を出してきますが、残りの2Q~4Qでどこまで利益が伸びるのか楽しみな状況です。
現在の株価4740円だと期初の保守的な予想EPS327円でもPERは14.5倍程度ですから、いわゆる"割高感"はありません。業績予想の大幅な上方修正が期待できる点を考慮すれば、現在の水準でもまだ割安なのかもw。
アミューズの業績はアーティストの活動状況に依存するため、業績が安定的に拡大しない不安は確かにあります。しかしながら、急拡大を続けるライブ市場を主戦場としてビジネスを展開している点は、もっと評価されてしかるべきです。
アミューズ株は個人売買が中心の小型株。短期的な値動きが粗く付和雷同的になるのはしかたないです。中長期スタンスの投資なら、日々の値動きに振り回されないことが肝要ですね。
去年5月に発表された26年3月期決算は減益決算で、決算短信の27年3月期業績予想は2期連続の減益予想。お先真っ暗な感じで株価は1600円ぐらいまで下げました。この時の予想EPSは197円でしたから、株価が1600円だとPERはたったの8倍。まさに叩き売り状態で、今にして思えばいくらなんでも売られすぎww。アミューズは個人売買が中心なので騰がるにせよ下がるにせよ一方向に極端に振れる傾向がある株です。
これは去年の5,6月頃で、BABYMETALの海外ツアー直前の状況。BABYMETALの海外ツアーの成功に連動するかのように株価はじわじわ騰がりましたが、BABYMETALに期待して買ったというだけではなく、割安だから安心して拾った投資家も多かったように思います。自分もそのクチですw。
27年3月期決算は結局、過去最高益に迫る絶好調の増益決算でEPSは282円(期初予想の1.5倍!)。今期の業績予想は増益で予想EPSは327円としているけど1Q決算においてすでに、EPS205円を達成しています。アミューズはいつも超保守的な期初業績予想を出してきますが、残りの2Q~4Qでどこまで利益が伸びるのか楽しみな状況です。
現在の株価4740円だと期初の保守的な予想EPS327円でもPERは14.5倍程度ですから、いわゆる"割高感"はありません。業績予想の大幅な上方修正が期待できる点を考慮すれば、現在の水準でもまだ割安なのかもw。
アミューズの業績はアーティストの活動状況に依存するため、業績が安定的に拡大しない不安は確かにあります。しかしながら、急拡大を続けるライブ市場を主戦場としてビジネスを展開している点は、もっと評価されてしかるべきです。
アミューズ株は個人売買が中心の小型株。短期的な値動きが粗く付和雷同的になるのはしかたないです。中長期スタンスの投資なら、日々の値動きに振り回されないことが肝要ですね。