予告通りライドアーマーの胴体の加工に入ります。

 

 腕のもう片方の加工も併せておこないました。

 手の平の穴あけでちょっと失敗して手の平に少し穴が開いて

パテで塞ぎました。

 2回目となると少し油断が入るようです。

 そういえばGT-40の胴体の炙り曲げも2回目は失敗して

パテを盛りまくったっけ。

 

 胴体の加工ですが、腰の可動などはかなりハードルが高くて

無理そうです。

 胴体のアーマーがごてごてくっついている上に、胴体と

バイク本体が一体化しているのですから。

 可動させるにはアーマーをバラバラに切り離して胴体を自作

するしかなさそうなので。

 

 あきらめるのはなんだか癪なので、何か可動できることを

探したところ、タイヤの動力シャフトがいけそうです。

 ここは、変形時にライダーにぶつからないように、一旦横に

開いてから上にはねあげます。

 ただし、前だけですが。

 後も同様な可動機構になっているのは、初期設定で飛行機能が

備わっているためらしいです。

 動力シャフトが自在にに展開してタイヤのノズルを偏向させる

らしく、資料本にラフスケッチがありました。

 TV本編では跳躍時の補助程度でしたが、レギオスやトラッドの

出番が少しで大半はライドアーマーのアクションが中心だったので、

飛行できた方がアクションに幅が出てよかったかもと思いました。

 

 せめて自分のだけは初期設定を実践してみようか。

 で、加工に入ります。

 まずは胴体基部をエッチングソーで切り離します。

 そして、可動部分の関節カバーのシャッター部分も切り離します。

 これで可動部分の外側のフレームができました。

 そして、動力シャフト部分に関節カバーを接着して、関節部の

隙間隠しにします。

 

 

 画像左側:胴体部分、足の股関節部分の可動検討のために、

切り欠いています。

 そして、オリジナルのグフ改造関節まがいのパーツを除去

しました。

 動力シャフトは斜め後方真上固定で、腕の可動域に干渉

しそうです。

 画像右:基部切り離し後、カバー切り取り部は塞いで

可動軸を開けた時の強度確保にします。

 基部の下もくりぬかないと可動時にぶつかりそうです。

 で、くりぬいてすべてプラ板で塞いでから、可動のための

軸穴をシャフトと一緒に開けていたところ、基部が割れて

しまいました。

 割れた基部は、プラ板に左右に割れたパーツを接着して、

左右の連結部分も関節カバーがあたらない側をプラ板で

厚さを増して補強しました。

 そして、穴を開けなおしてようやく貫通させました。

 もう片方は、予め補強をしてから軸穴を開けようと思います。

 

 

 左端:関節カバーを付けたところ。

 後で可動させたらいろいろぶつかったので、削ったりして

修正しています。

 左から2番目、軸穴開け途中で割れたところ。

 シャフト部分は基部とタイヤ部分でひねり可動をさせるため

切り離しています。

 いろいろひっかかって邪魔になると思ったので。

 下穴を開けて一旦貫通させてからドリル刃を仮の可動軸にして

関節カバーの干渉を修正して問題なく動くことを確認して、

本番の穴あけをおこなったのですが、あえなくぽっきりいって

しまいました。

 ハンドチャックで注意深く手回しでやったのですが。

 その日はダメージ甚大でそのままで寝ました。

 真ん中、修理・補強をおこなってから穴を貫通させたところ。

 この後、ポリキャップランナーの可動軸を入れてはヤスリで

穴径を調整しました。

 右2つ:完成させて軸をまっすぐと曲げた状態を確認。

 この後、軸を一旦押し抜いて塗装してから組み立て直しします。

 可動軸は短めにして、フレームから0.5mm程度引っ込んだ

状態にして、プラ板とパテで塞ぎます。

 

 次はタイヤ側の可動化をおこなう予定です。