今回は脚の作製です。
設計図に従って組んでいきます。
まずは足から。
腕同様、左右パーツと足の甲を接着する前に内部を
グレーに塗装します。
ボールジョイントの大きさはHGのものとほぼ同じ
ですが、はみ出しそうなくらい大きく見えます。
やっぱり小さいのかな?
足の甲は濃いブルーです。
ダークブルーは濁った感じになってしまい、CG着色の
イメージから離れてしまうため、旧ブルーが使えそうで
塗ってみたらいい感じでした。
胴体などの青もこれでいくことにします。
足首は足と比べるとかなり大きいです。
脛と足の間にはいって、それぞれボールジョイントをつかって
接続するため、無駄に大きく可動域が広いです。
肘は2重関節ではないのに。
これにも緑のクリアパーツを入れるため、裏に白を塗って
さらにグレーを塗ってから取付けています。
そして、脛パーツの組み立てですが、組んでから塗装のため
箱絵を見てみると、あれ?
膝アーマーの造りが違っています。
実物は膝アーマーと脛が分離しています。
なんかこの状況、以前作ったこれに似ています。
過去作のHGストライクガンダムです。
膝アーマーの省略具合が似ているように思えます。
左がキットの素組、右は修正組み立て品です。
修正は、設定資料(徳間書店ROMAN ALBUM 平成19年掲載)を
参考におこないました。
1/60でも同様でした。
1/60の大きさならば設定資料の通りに出来るはずなの
ですが。
その後に出たRGはどうなっているのでしょうか?
BANDAIはたまにこういうことをやるようです。
BANDAI監修でZZガンダムの設定資料本を刊行しておいて、
それと異なる資料画を設計図に大河原邦男デザインとして載せる
ことをやってのけています。
当然キットの出来も同様です。
もしかしたら、これもBANDAIプロデュースなのかしら?
SEGAにはそんなリソースなさそうですし。
今では当時の放映画像が容易に閲覧が可能です。
模型製作にそれを利用して違いがわかったらどうなるので
しょうか?
ああ、とうとう奴が目を覚ましてしまいました。
改造病、発症です。
今回はろくに資料もないので大丈夫と思っていたのですが。
違っていると知ってできると思ったら、やらずにはいられません。
なんとも因果な性分です。
というわけで、箱絵の通り膝アーマー部分を加工します。
まずは膝アーマーをエッチングソーで切り離します。
切り離した膝アーマーを整形して、膝アーマーを取付けるための
底板を現物合わせで切り出し、裏側をグレー(内部色)に塗ります。
脛パーツに底板を取付けて黒に塗って、膝アーマーを着色
してから脛に接着します。
脛パーツと膝アーマーにギャップができるように、
膝アーマーの取付位置はやや上になります。
これで、箱絵のとおりにできました。
この後、着色・墨入れして脛パーツを完成させます。
予期せぬ改造病発症で日数をとって(左右共かこうしたため)しまい、
腿パーツの組み立ては間に合いませんでした。
次回は腿パーツ以降の組み立てをおこなう予定です。




