100円ショップで面白いものをみつけました。
ADDITIONAL戦闘フィギュア、「自由自在なポーズ、広い可動域」
だそうです。
Version1.0と書いてあるので、古いバージョンがあるらしい
ですが、記憶にありません。
そういえば美術用マネキンの小さなミニチュアが売られていた
ことがありましたが、それかな?
パッケージを見るとかなりの箇所に関節が入っていて、
面白そうなので買ってみました。
色は青・黄・緑があり、青を買おうとしましたが店頭には
なかったので、緑を買いました。
キットの材質は軟質プラスチックです。
関節パーツを兼用しているためと思いますが、ラッカー
での塗装は無理そうです。
部品番号はランナーやパーツには付いていなくて、
いちいち取説をみないとわかりません。
似たような部品があるのでよく確かめないといけない
のですが、部品の上下・表裏が逆だと取説と配置が逆に
なるので、見つけづらいのが組み立てにくいです。
部品の切離しはカッターを使ってバリを切り取って
組み立てましたが、1時間かかりませんでした。
組み立ての注意は以下の2点でした。
・肘関節のパーツは逆向きにしないと肘がまっすぐになり
ません。
膝に同じパーツを使いますが、膝のプロテクターを付ける
ボスが出ているので、それが邪魔になるためです。
ボスを切るか、向きを逆に取付ければ問題はありません
でした。
・部品には取付時に部品を固定するためのバリをわざと
作っているような箇所があります。
無理に取付けると割れる恐れがあり、削り過ぎると
緩くなるので、塩梅を見ながら取付けるといいと思います。
付属品は、手のバリエーションが3種、武器は拳銃・刀・
バトルナイフ・棒・斧です。
持手の形(長方形)に合わせるため、武器の造りは結構適当
です、トリガー剥き出しの拳銃や四角い棍棒ってあり?
完成後の高さは13.4cm(パッケージ記載)、1/144
MSや1/12フィギュア程度の大きさでしょうか。
可動箇所はかなり多いです。
膝・肘関節は2リンク、胴も腰・胸の2か所、肩は
ボールジョイント2個使いで、脚のつま先も可動です。
で、ラジオ体操させてみました。
上体そらしは常人並みにできましたが、イナバウアーまでは
無理でした。
前屈は「ちょっと体が固い」程度、脚が長めのせいかもしれ
ません。
側弯は普通レベル、これ以上曲げたらひっくり返るので、
合格でしょう。
「今宵の月は…」も再現できました。
つま先が曲がるので、支え無しでも倒れません。
しゃがんでナイフの手入れをする図、撮影のために
転がして下からの角度で写しています。
足首がずれましたが、これでもちゃんと立てています。
膝・肘が180度曲がっています。
お座りも可能でしょう。
肩の付け根の関節は上下方向のみで、バンザイで
腕を耳につけることも可能でしょう。
しかし、外装のため前後には動かないため、「ヘル
アンドヘブン」はちょっとぎこちなくなりそうです。
外装のボールジョイントに干渉する部分を削れば
可能と思います(まだ試していないため)。
以上のことから、これは昔のロボの可動化改造の
アイテムに使えそうです。





