11月8日夜7時。


未成年者 飲酒放置 アナウンサーの甘い処分から 舌の根も乾かぬうちに、


カスペ:「 交通トラブル100連発 違反者に熱血芸能人が緊急直撃SP 」

なる番組を放送し、他人のマナー違反を批判していた。





 確かに、危険運転者 や 迷惑駐車 条例違反喫煙 などの問題は存在している。

そのような問題が存在していることは由々しき問題である。


 しかし、フジテレビが社会問題に対して敏感であるなら何故、

① 暴走族・騒音改造車両  による騒音・危険問題 は特集しないのか?

② 喫煙禁止区域を持つ行政(札幌市 等)に対して、看板の設置等の(観光客への)条例遵守を

  促さす政策を進めないことを報道しないのか?

③ NEWS 内 被告 の飲酒を放置した 菊間アナウンサー 他への甘い処分を下すのか?



① について説明しよう。

 フジテレビは、F1という ガソリンを無駄に使うだけの競技の日本報道を担っている。F1という環境破壊行為に参加しているのは、ホンダ や トヨタ だ。この ホンダ や トヨタ とはもちろん、車を作っている会社だが、それと同時に、 子会社に 暴走族、騒音発生用パーツ を生産させている会社だ。(例えば、”無限”という会社を調べて欲しい。本田宗一郎の子の会社であることが一目瞭然だろう。)

 そんな 暴走族 騒音族 を収益源としている、フジテレビスポンサーに不利な報道になることをしない のは当然な論理だ。



② について説明しよう。

 公正なマスメディアであれば、

 条例を知らない民が悪い という論理より、 条例を宣伝しなければ知らなくても仕方ない

という論理が正当であることは明白である。そもそも 県市のような行政庁には、記者クラブなどもあるのだから、公正なマスメディアは、広く条例の公布活動に貢献することも不可能ではないのだ。

 しかし、フジテレビはしない。 そもそも現会長 日枝 自身、後ろめたい過去が目立つ人間だからだ。  http://www006.upp.so-net.ne.jp/fujisankei/atumarou.htm   ライブドア騒動の際も、自社の不正乗っ取り行為については、自分の保身のために他方同局にも圧力をかけていた。

 行政を調査し自分を危険に晒すくらいなら、楽な一般人を批難する という体質が根付いている としか言えまい。



③ についての説明は今更あるまい。

 本気で反省しているならジャニーズとの契約破棄もできるものを、そんな決断は絶対にしない。





他人を批判することは簡単だ。

しかし、自分が模範となることは難しい。



それでも、社会に貢献できる会社を目指したいなら、他人の模範となるよう努力しよう。