ネットオークションなどを運営するヤフー(東京都港区)が、東京都内の男性(34)のクレジット口座から、実際には使っていないブロードバンドサービスの利用料名目で不当な引き落としを2年半以上続けていたことが分かった。ヤフーは男性の問い合わせを事実上無視して計約11万円分を徴収していた。
男性は、オークション利用と、ブロードバンドサービス(ヤフーBB)利用の二つのIDを持っており、それぞれのIDの利用手数料を同一のクレジットカードの引き落としで決済していた。
ところが、03年3月末のクレジット利用明細から「ヤフージャパン」名による毎月約3750円の引き落としが増えた。不審に思った男性は、同社にメールで「請求理由が分からない」と問い合わせたが、ヤフーからは「家族や知人が勝手に登録したのでは」と言われ続けたという。
ところが、今年8月初旬、ヤフーの担当者から男性に謝罪の電話があり、請求を停止し返金すると約束したが、詳細な説明はなかったという。男性は「何でこうなったのか一切説明もないし、調査の報告もできないの一点張りだ。直接来て釈明をする義務ぐらいあるはずだ」と憤慨している。
ヤフーをめぐっては、今年7月、IDを勝手に使われた女性がオークションへの不正出品を知り、出品を削除して詐欺を未然に防いだにもかかわらず、女性から取り消し手数料を徴収した問題もある。
カスタマーサポートは社長の直轄機関にしなければ、
さもなくば、いつまで経っても、社長には苦言が届かない。
役に立たないカスタマーサポートなど廃止しては如何だろう。
社長が気付いたときには、時既に遅し なんて状況を迎えたくなければ。