ハインリッヒの法則

1:29:300の法則は、ハインリッヒの法則とも呼ばれています。米国のハインリッヒ氏が労働災害の発生確率を分析したもの。

この法則によると1件の重大災害の裏には、29件のかすり傷程度の軽災害があり、その裏にはケガはないがひやっとした300件の体験がある。

この法則をクレーム問題に応用すると、

クレーム処理がその場限りのものに終わってしまうと、同じクレームがまた発生します。しかもクレームの根本原因を解決せずにおくと29件のクレームから1件の重大事故が生まれてしまう そうだ。

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2時間の公演で、2時間丸々この話の説明を受けた。

公演参加料は12600円。

(特別招待券で参加したから私は無料だったのだが。)

正直 参加された皆様に申し訳なかった。



二流コンサルタントは なぜ、こんな学者の主張を持ち出すのか?


コンサルタントは 理論の説明屋 ではない。

コンサルタントは 大学の講師 ではない。


クライアントが求めていることは 理論を知ることではない。

クライアントが求めていることは 自社の利益を増やすこと、自社の価値を高めること である。


こんな 理論ばかり並び立てるコンサルタントは 実務能力は無いに等しい。

なぜなら、実務とは本に対策が書いていないことがほとんどだから。

他人の言葉で仕事をする人間は、自分で対策を考えられないのだから、役に立たないのだ。



あなたがコンサルタントに依頼したいときは、

個別事例への対応策を提案できるコンサルタントを探してください。

さもなくば、こんな二流コンサルタントの公演をありがたいと思うかもしれないのです。無駄なお金、無駄な時間を使わなくて済むことをお祈りしております。