「インチキするな」「弱いものイジメはするな」──エイベックス・グループ・ホールディングスが4月11日発表した、グループの新コンプライアンス(法令遵守)ポリシーである。



エイベックス とは、浜崎あゆみ 等が所属する音楽企業。

今夏の興行も、大成功を収めた、日本を代表する音楽企業。



このエイベックスグループが販売する音楽CD「恋のマイアヒ」の映像に登場するキャラクター「のまネコ」をめぐり、「有名なアスキーアートに似ている」とのインターネットの掲示板などで指摘され、騒動になっている。


 エイベックス側は「アスキーアートにインスパイアされてキャラクター化したもの」と説明し、

自社サイトで「のまネコ」キャラクターグッズの販売を開始した。また、そのサイトには、「(c)のまネコ製作委員会」とコピーライト表記があったことから、「誰の物でもないネット上の既存キャラクターを改変した上で独占し、利益を得ようというのか」、「ネット上でみんなで育ててきたキャラクターを改変し、独占的に金儲けに使うのは納得できない」などと批判している。


 また、問題をめぐり、エイベックス系ミュージシャン(MOVE 木村氏)は

自らのブログで、個人的見解とした上で「音楽業界は『違法ダウンロードはやめてください』と知的文化の大切さを訴えてきた。これらの努力が水の泡になったような気分も感じる」とエイベックスの行為を批難した。

(しかし、彼のこの行為にエイベックス内部では、批難の声、抑圧をかける気運がある とのこと。詳細はこちら http://blog.livedoor.jp/dubbybudda/  )




二流企業のコンプライアンスポリシーは、二流企業のクビを自ら絞める。

日本企業はコンプライアンスは虚偽広告がほとんどなのだ。

株主はコンプライアンスに騙されないように注意しよう。