今回で4回目の参加となった、姫路ひまわり号。
こないだの連休中日に秋の嵐山に行ってきました。
今回は、お母さん、妹、そして、ボンさんも参加させていただきました。
144人が、それぞれグループ行動をします。
障がいがあろうがなかろうが、行きたいトキに行きたいトコロに行こうやないか、がコンセプトのひまわり号。
お母さんと妹は同じグループだけど、わたしやボンはバラバラ。
初めての参加で、何をするのかもわかっていないボンさんが担当したのは、自閉症に男の子。
大丈夫かなぁと不安に思ったのは束の間。
すぐにそんな余裕もなくなりました。
行きの電車の中で、お母さん、嬉しそう(*^^*)
朝の七時に駅集合したので、いつもより早起き。
しかも、ボンは朝帰りw
大丈夫かな、ほんま( ̄▽ ̄)
ノンストップの貸切電車では、京都は嵯峨まで、2時間もかからずに到着しました。
電車の中で超早昼のお弁当を10時くらいに食べて、到着してからトロッコ電車に乗るまでに1時間余りあったはずなのに、トイレを済ませるだけで精一杯な人の多さ。
ま、ゆっくりボチボチな旅。
あくまでも安全第一。
トロッコ電車は、わたしもみんな初めて。
午前と午後の班に分かれて100名が乗ることに。
でもってお母さん達とわたしは午前の部、ボンは午後の部。
ほんま大丈夫かなw
いよいよ出発。
トロッコ電車から。
とにかく綺麗。
最高に見頃なトキ。
歓声があちこちから聞こえてました。
お父さんは歩く地図帳のようなヒトだったので、あちこち、友達連れて行ってるから、きっとトロッコ電車にも乗ってるはず。
お母さん、どんなキモチで眺めてたのかなぁ。
保津川下りしてる人たちが手を振ってくれてました。
またいつか、あっちからトロッコ電車を眺めたいなぁ。
電車の中に射し込むヒカリがやわらかい。
ものすごい人混み、ガタガタの道をグループ行動で車椅子で移動するって、わたしにはわからない感覚。
たぶんと言うか、間違いなく怖いし、危ないし、安全とは言えないだろうな。
ボンが連れた男の子も繊細で、物音や人混みが苦手だったそう。
あの人混みのなか、自分一人で歩くだけでもゾッとするのに。
ヒカリ輝く渡月橋。
それでも、誰一人、しんどいとか、帰りたいとか、言うヒトはいない。
満面の笑みでいっぱい。
しかし、ほんとうに綺麗だった。
あんな綺麗な彩りを見たの、初めてかもしれない。
ジェラート食べるのが精一杯。
渡月橋を渡ることもできなかったけど、家族や友達にお土産を買ってるだけで楽しそうでした。
いやぁ、しかし、あの人混みの中で誰も迷子にならず無事に帰ってこれたこと、奇跡に近いものがある。
奇跡なのかも。
みんなのオモイがお天気と素晴らしい彩りと、みんなの無事を引き寄せた奇跡。
お母さんだって、クタクタで歩くのが大変になってたけど、嬉しそうだった。
帰ってから妹にもらった唯一、ボンの姿。
集合したばっかのトキ。
ボンさん、この日曜日から春まで毎週日曜日にヘルパーの講習を受けに行きます。
たかだかヘルパーかもしれないけど、されどヘルパー。
学び多いトキになるといいな。