病院でかかり付けの医者に会い
すがるような気持ちでしんさつしてもらった。
こんな気持ちに陥ってしまったのはもちろんはじめてである。
そして安心できる一言をもらい、
再発を防止する薬をもらうことで
先ずは小さな安心を胸に家路につくことができた。
何があっても、自分の命をどうこうしたりする事だけはするなよ。
とそれだけは付け加えられた。
自分は、パニック障害と同時にうつ病の状態にも陥っていたのだ。
このパニック発作を経験してしまってから、
もう簡単に後戻りできない自分に足を踏み込んでしまった。
だがとりあえず、その日は小さな安堵を得ることが出来たのだ。