をじさんの愉快護(その16)…の巻 | 肉球が 好きで好きでたまらん「をじさん」の『ぷにゅぷにゅ』なブログ

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さいたま新都心で、肉球愛好会を開店していたものの、父の介護でしばし閉店 「笑顔の介護」始めました!

「お前がいてくれて、本当に助かるわ…ありがとう」


病院からの帰り道、車に向かう道の途中、父はそう言いました…


思うように動けない体…小さな杖で、何とか自分を支えながら歩む父


そこには、87年の重い人生を振り返ることなく、現実を受け止めなければならない姿がありました


立ち上がる時に、若干の介助をしてあげる以外、私は、手を貸しません


敢えて、鬼になり、自分で歩けるうちは、歩いてもらおうと考えています。


「よいっしょ」といって、立つことを促す以外、してあげないのです…


それは、この愉快護の最終目的である、早く自宅に帰ってこられるようになること…


その目的を達成するため。


とはいっても、その本当の目的は、本人に『寝たきりが楽だ』という思いを断ち切ってもらうためでもあるのです。


2回にわたる緊急入院以来、寝たきり生活に慣れてしまった父


それが、退院して介護施設に入所してからも、続いています


このままいたら、寝たきり生活になってしまうかも…


その懸念は、時とともに現実の姿になってきています


いつかはそうなるのでしょう…


それを否定することなく、それを出来るだけ先に延ばしたい!


そのためにできること


わたしは、介護士さんにお願いをしてきました


「お時間のある時だけで結構なので、最初は車いすで結構ですから、外に連れ出してあげてください」と


外に連れ出し、外の空気に触れて、生涯愛し続けた俳句を詠む一助になれば…


元気なころ、亡き母と共に、旅に出かけ、「吟行」を続けていた父


そんな姿をもう一度、思い出してほしい


そう思い、お願いさせて頂きました。


もう、実行していただいているのでしょうか?


もしそうならば、そろそろ、遅い刈り取りが始まった米の収穫を見ながら


良い俳句が出来ていることでしょう…


今週、ショートステイから帰ってくるときには、それを披露してもらいましょうか