都会の脆弱さ…の巻 | 肉球が 好きで好きでたまらん「をじさん」の『ぷにゅぷにゅ』なブログ

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さいたま新都心で、肉球愛好会を開店していたものの、父の介護でしばし閉店 「笑顔の介護」始めました!

都会というのは、何をするにも便利な街

そう思っていたら…

大きな間違いですな

便利って言うのは、その分、弱さをカバーしてくれる何かがあるっていうこと

それに慣れてしまうと、弱さだけが残ってしまうものなんです

便利=コンビニ に、頼ってしまってはいませんか…

世の中便利になればなるほど、一人の人間が弱くなってしまうもの

電気が止まったら、ご飯も炊けない

交通がマヒしたら、お店に商品が並ばない

昨日、昼頃 川口の角〇に行ったら

魚がほとんど届いていませんでした

あるのは、冷凍物と、若干の鯵だけ…

そんな暮らしにある危機を、充分に感じて帰って来た私でした

こんな時こそ、近未来はどうあるべきなのか

考える良いチャンスなのかもしれません…